金額の問題もあるけれど

最近はどうなんでしょうね？

僕の職場では忘年会や歓送迎会などの公式（？）の飲み会は基本自由参加だし、参加率は決して高くないですねえ。

記事にあるように職場が多層化していると、それぞれの懐事情もあるでしょうし、むしろ時間内のコミュニケーションを重視せざるをえないわけで、飲みニュケーションは既に崩壊しているように感じています。

若い者なんか酒飲まない人も増えたしね。

酒に仕事を持ち込むのは何かフェアじゃない気もするし、気持ちよく酔えないのは酒にも申し訳ないし。

最近の若者は甘やかすととことん甘えてくるからね。多少何考えているんだか分からない存在でいたほうが何かと都合がいい。

時間の無駄とまでは言わないけれど、最近は宅飲みが増えたね。6千円払ってまで飲みたい人って自分にとってそれなりの人だよ。

■会費「1人6千円」に絶句…　飲み会で表面化する収入格差
(AERA dot. - 12月02日 16:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5401255