「フレッツ 光ネクスト」への切替え工事と設定完了

NTT 西日本が提供している
「フレッツ・光プレミアム」
でのインターネットは

２０１９年２月１日以降
利用できなくなるので

「フレッツ 光ネクスト」への切替え等を
早めに行って欲しい
ということは以前から何度も
電話や封書で通知されており

けれども
博論作成に集中したかったので
放置していた
けれども

このほど京都の家の
外壁と屋根のリフォーム工事をすること
になり

また
「2018年７月31日までにお申し込みいただき
　2018年10月31日までに工事完了された場合
　フレッツ 光ネクストの月額利用料を
　まるまる２ヶ月間無料」
という葉書が来たので

キャンペーンの期限も迫っていたので
切替え工事を
申し込んでいた。

返信葉書を出してから
しばらくして NTT 西日本の担当者から電話があり
工事日の予約などをして

2018年８月８日に来てもらい
（工事担当者と設定担当者、各１名）
切替え工事と
MacBook Air（Mac OS X 10.6.8 Snow Leopard）
と
NEC の Lavie G タイプX（Windows８）
を
Time Capsule をルータにして
ネットの Wireless（無線）接続
と
モノクロ・ページプリンタ（OKI＝沖電気工業 COREFIDO B431dn）
の
プリンタ設定
を
してもらった。

本来は１台（１コンピュータ）への
設定が
無料サービスの限定枠だが
アップル・サポート
や
沖電気のサポートセンター
へ
設定の方法を直接聞きながら
苦労して設定してくださったにも係わらず
設定料無料サービスの範囲内ということで
処理して戴けたようで
とても助かった。

工事車両（軽自動車）を
バックヤード（裏庭）に駐車してもらった
ので
新型シエラを駐車した時の
感じが摑めて
丁度良かった。

　　（奥の工事車両の軽自動車が、
　　　植木を移動させることなく駐車して、どれだけ後ろに余裕があるかが判る。
　　　新型シエラだともっとギリギリだと思うので
　　　新型フォレスターだと植木を移動させても寸法がギリギリだということは
　　　カタログ値と裏庭の実測値から推測出来る。）

あとは
macOS High Sierra
（新型シエラを目指すので macOS も Sierra 又は High Sierra でありたい。
　2018年秋に登場予定の macOS 10.14 Mojave＝モハヴェ も要チェックだが
　Power Mac G５ が MacOS X 10.3 Panther だったので
　MacBook Pro も macOS 10.13 High Sierra と「３」で合わせたい。
　「３」は我々のラッキーナンバーである「９」の約数でもあるから
　縁起が良いかもしれないからだ。）
の
MacBook Pro（家専用なので15インチが良いと思う）を
母艦として
iPad Pro 9.7型
（使い勝手は12インチだろうが、iPad は
　「どこでもノート」として使いたいので
　出来るだけ軽くて高性能なのを選びたい。
　アクセサリはApple Pensil のみ追加。
　Smart Keyboard 等は使わない方針。）
の
Apple 整備済み製品
を
「どこでもノート」
として
携帯する
「博論作成体制」
を
構築することを
目指したい。

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ただ、
せっかく新しいネット環境の設定も終ったことだし
今の MacBook Air の Word mac 2011 は慣れているので
博論は
現体制で書くことにしたほうが
書きやすいし

山根実紀さんと一緒の時期に買った MacBook Air でもあるので
彼女の無念を晴らす意味も籠めて
MacBook Air で博論を書くことの方が
ずっと意義深い
と思う。

なので
博論体制として
新たに導入すべきなのは

（１）「どこでもノート」としての
　　　iPad Pro 9.7型（または 10.5型）

と

（２）「紙媒体の本や資料の電子（ペーパーレス＝非物理）化計画」
　　　を担い得る道具としての
　　　iPad Pro 12.9（第２世代以降）
　　　と
　　　本と資料専用のスキャナ（１台または２台）

こそではないか
ということが
現実的な観点で言えると思う。