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2018年07月16日22:09

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2018年4月1日 復活は希望

仏教などはお盆にお墓参りをする。クリスチャンは年に一回墓が空であることを確認する。イエスは蘇られこれからも生き続ける。
(1)死と罪の法則
人は必ず死ぬ。しかし「復活」と言われると「ぷっ」と笑ってしまうかもしれない。我々は死の不条理を感じてしまうのではないか。マリアにはナザロという兄弟がいた。死んで4日目にイエス様は来られて涙を流された。イエス様は「ナザロよ出てきなさい」と叫ばれるとナザロは生き返った。もし人生が死で終わるなら「どうせいつかは死ぬ」とむなしさを覚えるのではないか。
伝道の書にソロモンは「全てはむなしい」と言っている。彼はイスラエルが最も栄えていた時の王。すべてを持っていた。パスカルは「人の心の中には神が作った空間がある。その空間は神様以外のものによって埋めることはできない。」と言った。
神様が最初に人間を作られたとき人は死ぬようには作られていなかった。アダムの罪のために死ぬことになった。イエス様は「聖書に書いてあることを実現できるでしょうか?」と言われて十字架におかかりになった。罪とはうそをつくこと、盗みをすること、...だけではなく心の関心が自分に向いていることも罪になる。
(2)復活の法則
イエス様を信じることにより罪が許される。自分自身に途方に暮れることが起きたら、それは神様が生きておられる証拠かもしれない。女たちは墓に行きイエス様を見つけられずに途方に暮れた。

私たちへの福音
イエス様が私たちの罪をあがなってくださった。
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