2018年2月25日　命を選べ　（18日は入試試験監督）

保証書、契約書などの細かい字は読まないことが多い（これは読ませないために小さな字にしていることも一因である）。神様の書、聖書はどうでしょうか？聖書は誰にでも読めるようにしている。我々は日々選択をさせられている。何を着るか、食べるか、どのように生きていくか。
（１）神様が最も気にかけられることは私たちの従順である。
（２）偶像より神を選ぶ。仕事を神様より優先させたら、子供を優先させたら、お金を優先させたら、それらが偶像になりうる。神様を第一にする。まず何よりも神様を愛し、神様を優先して信頼を置く。神様は偶像崇拝する者と一緒に歩まない。
（３）「死と呪い」よりも「命と祝福」を選ぶ。自分が選ぶ選択は自分についてくる人にも影響を与える。神様はなぜ我々に自由意思を与えられたかを考える。
（４）他の何よりも神様を愛することを選ぶ。主にすがる。飛行機が落ちそうになった時だけ祈るのは「すがる」ではない。