節酒と減塩は、まずまず、順調です。
減塩は、緻密に計算するようになりました。
最近、松屋のサイトをみましたら、発見がありました。
牛焼肉定食の塩分の表示は、4gです。「さすがは、焼き肉の外食ともなると、結構、塩分が高いなあ。」と思っていました。
ところが、味噌汁は、1.7g。
ということは、味噌汁を飲まなければ、2.3g。さらに、タレを振り落として食べれば、2g未満に抑えられそうです。
松屋は、減塩を売りに出来る外食産業です。
しかし、アッピールしていない…ということは、まだまだ、腎不全の恐ろしさが認知されていないのでしょう。
最近、事情があって、看護学部に通っている人と話をすることがあります。
実習に行くと、ガン病棟は意外と明るい。透析室は暗いそうです。
そりゃあそうでしょう。ガンは、治る場合も多いです。しかし、透析は、後戻りできません。
それにしても、慣れとは恐ろしいもので、
薄味が好きになりました。味を濃くしていたときにはわからなかった、素材の味を感じています。
若い後輩が、最近、酒を飲んでいます。
共通の知人が、「ある昼に会ったら、酒臭かった。しかし、『飲んでない』という。否認が入っているから、アル中ではないか。」とのこと。
自分が機会飲酒に切り替えたからといって、鬼の首を取ったように説得するのは、みっともないからしませんが、アル中となれば、話は別です。
早速、本人に聞いたら、氷結(5%)のロング缶を、昼間から毎日一日6本飲んでいるとのこと。
驚いたのは、「断酒しろ。腹いっぱいにして、すぐ寝ろ。」というメールを送って、しばらくして電話したら、
「やっちゃん先輩にメールで教わった通り、腹いっぱいにして、それから一本飲むだけならいいというお話ですので、その通りにしています。」
と述べたことです。
つまり、彼は酒飲みたさのあまり、見えていないものが見えているのです。
「お前は、バカか。いつ、一本飲んでいいといった?」
「アル中になったら、一生飲めないんだぞ。」と説得しましたが、いやいや。
これでは、殺人事件の目撃証言など、信じてはいけないのかもしれません。
これでも、一流国立大学卒。情けない。
劣等生が、まず「勉強は嫌だ」ありきで、「ノートを忘れました」などのウソを平気でつき、しまいには、「先生が嫌だ」と自分で自分についたウソに自分が騙される…こういう構図があります。
先日話した、ネット右翼の女性も。
「アベノミクスは、暮らしを圧迫している。モリカケは嘘っぱち。でも、自民党がいい。」と言いました。
「でも」って何なんだ。
まず結論ありき。
自分が心地よい結論に、自分を騙しながらすり寄る。
昔からあったかもしれませんが、
最近ひどくなった…と思うのは、私だけでしょうか。
勉強の出来不出来などに関わらず、おかしくなった人が目立ちます。
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