■「あたし、おかあさんだから」の歌詞、母親の自己犠牲を美化し過ぎと炎上 作詞者は「ママおつかれさまの応援歌」と釈明
(キャリコネ - 02月05日 13:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4973557******************************
多様な価値観で意見が様々なのは当たり前だというのが大前提として。
許容できずに反発すべきものは「自分の領域への侵略行為」に限定すべきだろう。
私やあなたという個人を、あるいは所属する組織を明らかに対象として「自分に合わない価値観」を押し付けられたのなら反発もやむなしだが、当該案件の場合は単に「こういう価値観もあるよね」というレベルだと見えるのだがどうなのだろう?
むしろ、相手が攻撃してきてないのに過剰に攻撃的な反応をするほうこそ危険に見えるんだよなぁ。
そもそも「他人がどう思うか」ってのは他人の領域にあることだ。あまりかかわっても仕方あるまいにと個人的には思う次第です。
「あなたはそうなのね。私はこうだけど」と互いに許容して住みわけしておけば公平であり争いも生じない。なのになぜわざわざ殴りに行くのか。あくまでもそれぞれの領域を尊重できるかどうか。むろん、領域に入ってくる不埒な侵略者は徹底してたたくべきだが。
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