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2018年01月02日05:25

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清原なつの『光の回廊 (小学館文庫)』小学館 2009年5月刊

昨日拾い読みしたマンガ。
清原なつの『光の回廊 (小学館文庫)』巻末エッセイ 倉本由布「そこはかとなく、せつなくて」。小学館 2009年5月刊。

https://bookmeter.com/books/443012
https://www.amazon.co.jp/dp/4091950019

ウィキペディア
https://goo.gl/AKRwdB
によれば1956年8月8日岐阜県岐阜市生まれの清原なつのさんの第33作

「粟田洋館栗羊羹殺人事件」『りぼんオリジナル』1983年冬の号(七冊目の単行本
『ゴジラサンド日和 りぼんマスコットコミックス』集英社 1984.7
https://www.amazon.co.jp/dp/4088533038
に収録)を読み直しました。2012年7月以来の再読です。

舞台は1925年初夏の東京宇田川町[ググってみたら渋谷区でした]、貿易商粟田重蔵次女千子(せんこ)15歳自転車で登場。

長女一子(いちこ)18歳は婚約者田嶋海彦と秋に結婚の予定。
三女百子(ももこ)は何歳なんだろう?

清原なつの 作品リスト一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno.htm
清原なつのコミックス一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno2.htm
による全作品発表年月順読み直し 第33作まで進行中。

読書メーター 清原なつのの本棚
http://bookmeter.com/u/32140/cat/14252
の登録冊数は15冊です。我が家の本棚にはまだ読んでいない積読が6冊あります。


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