「ベイマックス」を観る。
サンフランシスコと東京を融合した架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、最愛の兄タダシを失った孤独な14歳の天才少年ヒロと、亡きタダシが遺した心優しきケア・ロボット“ベイマックス”が、巨大な陰謀に立ち向かっていく姿を、迫力のアクションとユーモアを織り交ぜエモーショナルに綴る。
面白かったです。
プラレス3四郎のようなロボレスからのスタートに興味津々。
今作も人生の教訓が盛り沢山の作品でした。
復讐は何も解決しない。
暴力では先へは進めない。
そして友情のチカラ。
日本愛を感じる作品でとても好感が持てました。
私もベイマックスが欲しいです。
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