「続・猿の惑星」を観る。
猿族と地下に住むミュータント人類の闘いを描く。前作の主人公テイラーの後を追ってやって来たもう一人の宇宙飛行士ブレントは、禁断地帯と呼ばれる地下で核によって埋没したニューヨークの街を発見する。そこには放射能の影響によってミュータントと化した人類がコバルト爆弾を神と崇め、地上復活を企んでいた……。
まさに前作の続きからスタート。
猿族の会議や軍事訓練には笑わせられます。
ゴリラがチカラで、チンパンジーは頭脳。
ハンガーストライキまでやっちゃいます。
後半の展開に驚き。
訴えたい事はわかりますが、あまりに突飛すぎるような。
そして最悪な結末。
いったい地球はどうなるのでしょう。
次回作も観ちゃんだろうな。
ログインしてコメントを確認・投稿する