mixiユーザー(id:17072868)

2017年11月18日21:29

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グラムロック

「ベルベット・ゴールドマイン」を観る。

新聞記者のアーサーは、編集長にある事件の真相を探るよう依頼される。それは70年代初頭のロンドンで人気を誇り、その後失踪したロック・ミュージシャン、ブライアン・スレイドの追跡調査だった。

私は全く抵抗なく受け入れられます。

ドキュメンタリー風な展開が当時の流行を表現しています。

グラムロックですか。

表現方法のひとつで、過激に見えますが実際は繊細だったり。

「世界を変えようとして、自分がかわっていた」

とても意味深いセリフで印象的でした。
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コメント

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