先週の山行から軽い腰痛が続いていたため、
今週は車中泊で徳島県の一級河川那賀川を遡行してきました
20番札所鶴林寺の手前で「十八女町」と云う地名を見つけました
この地区は橋も公民館もバス停もみんな「十八女」を冠しています。
さて何と読むでしょうか?
徳島県の紅葉で一番人気の高ノ瀬峡は県道が崩落し国道から数キロ先で行き止まりになっていました
那賀川の支流釜ヶ谷川の大釜周辺のモミジはまだ青々としていました
高知県の別府峡から西熊峡に抜ける県道も国道(別府)から数キロ先で行き止まりになっていました
(十八女大橋/高ノ瀬峡の急流/釜谷峡の大釜の滝)
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