不味い食事の最たるのは蒲田シスラボだったヨ、平成四乃至八年。

■「おいしくない」町立中学の給食、食べ残し２６％
(朝日新聞デジタル - 09月16日 05:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4768434

自分はかつて出された食事を不味いて感じた事は無く、不味い学食とか社食てのは物語の世界だった。所が入社した先の事業所に一つに蒲田システムラボラトリてのがあって、ここで初めて不味いてのを知ったヨ。

入社の平成4年12月上旬に、プログラミングの教育5日てのに通って、それが食堂の食事券付きだった。
品は取り放題て天国のヨーな境遇だけど味に驚いたヨ。お盆やお皿を下げる所には食べ残しの皿であふれていた。

食材をどうしたらこんなふうに不味い料理に出来るのだろうて一つの才能じゃないだろうかと思ったものサ。

数年後にシスラボ勤めになって久々に行って食べたら、ポテトサラダの不味さに気持ち悪くなった。

そんな不味い食堂も建て替えで姿を消して15年は経つかノー。