■安倍首相が怯える次の“籠池砲”、籠池夫人に宛てた“アッキー”メールも
(dot. - 03月20日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4485870
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どちらかを信じるとか信じないとかではなくて(汗)。
問題提起をする側が「明確な証拠」を出してからにしてほしい。
動かぬ証拠が出れば途端に重要問題となりえるし、安倍氏は苦境に立たされるのだろうが。
現時点で私が知っている証言レベルでは、優先順位が極めて低い。
蓮舫氏の二重国籍問題もそうだったが、主張する一方が明確な証拠を出して幕引きできるならぜひそうすべきだろうし、出せないのなら主張が成立しない。主張からすると出せるはずの証拠を出さないのならば怪しまれてしかるべきだろう。悪魔の証明はできないし。憶測で推論を語るのは相応に意味はあるだろうが、少なくとも国会を振り回すようなことならば明確な証拠を持ってからだろう。かつての「偽メール問題の二の舞」に見える。
なお動機から考えるアプローチは推理者のバイアスが入りやすいので極めて難しい。常人が犯罪者の心理や動機を言い当てるのは相応に難しいので。やはり明確な物証、第三者提出のものを中心に考えたいところだ。
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