今日のBGMは「Windy City / Alison Krauss」。
今月発売されたばかりの新作。
ソロアルバムとしては本当に久しぶりの作品。
とはいっても、歌われている曲は、古いナンバーばかりで、このアルバムのための書き下ろし新曲はない。
そのせいか、あるいはカントリーというジャンルのせいもあってか、この作品を2017年に特徴づけるものは特にない、
しかし、全曲を通じて、心地良いアコースティックサウンドを聴くことができる。
ちなみに、このアルバム、10曲入りのバージョンと、7曲追加された17曲入りのバージョン(当然こちらを入手)の2種類が発売されている。なぜこんな売り方をするのだろう?
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