60年以上前に颯爽と登場した石原慎太郎。
残念でしたね。
体調も悪いのでしょうが、戦に臨む武士の風情は皆無でした。
醜態を晒したと言っても良いでしょう。
裕次郎も嘆いているのでは・・・。
なぜ、あれほど情けないのでしょうね。
言い訳と言い逃ればかり。
大都市TOKYOの知事であったと言う矜持が微塵も感じられません。
どんな暴力的な小説を書こうと、小説家自身は実は女々しいということはよくあることです。
女性的な面も持ち合わせていないと男は小説は書けないのかもしれません。
逆もそうでしょうが。
そういう意味では女々しいのが本来の姿とも言えます。
太陽が沈んだ
![月(顔つき)](https://img.mixi.net/img/emoji/619.gif)
などと、陳腐なことを言う気にもなりません。
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