「ネバーエンディング・ストーリー」を観る。
いじめられっ子の少年バスチアンが古本屋で手にした一冊の本。それは空想の国を舞台にした冒険物語だったが、いつしか不思議な力に導かれバスチアンは本の中の世界に入っていった……。
公開は私が10歳の頃。
超絶多感な頃ですわ。
印象的な歌とファルコンの造形だけが頭の中に残っていました。
久しぶりに観てみると断片的にですが、ハッキリと記憶してある事にビックリ。
多感な頃に観たものって頭の片隅に残っているものですね。
いまさら知ったのですがアメリカ製じゃないんだ。
程よいファンタジーが心地良い作品です。
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