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2017年02月03日15:41

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よい睡眠で免疫力を! 10個の技でよく眠れるように

「睡眠は一番のサプリ」健康な体と体力が欲しいなら、たっぷりいい睡眠を取ることが
大変重要です!
しかし一日中忙しすぎてベッドでゆっくり寝ることもできず、どうやればいいでしょう?
専門家は、よい睡眠を取るなら、寝る前にパソコン、スマホ関連のものを
触らないようにしましょうとのことです。
飲食、寝室環境などちょっとした10個のワザでよい睡眠が取れます。

台湾で2015年に大規模な調査をしたところ、国民の20.2%、
実に5人に1人が睡眠に苦しんでいることが分かりました。
注意すべきは睡眠不足は注意力が無くなり、精神的に良くありません。
仕事や学習の効率に影響し、怒りっぽくなったりします。長期に渡ると自律神経や
免疫系統にもよくありません。
アメリカの研究では、長期間の睡眠不足で若い女性にうつ病増加のリスクが
あることがわかりました。

そこで韓国の有名な整体師が著書で公開した10個のちょっとしたワザで改善してみましょう。

その1:昼間は10〜15分太陽の光を浴び、体内に溜まった睡眠ホルモンが
夜に放出されるのを助ける。
その2:睡眠3時間前には清涼飲料、カフェインの入った飲み物は避ける。
その3:寝る前3時間に簡単な運動をすると熟睡状態に入るのを助ける。
その4:寝る前に熱いシャワーを浴びると効果がある。
その5:きつい衣類は血液循環を悪くするので、寝る時はゆったりとした服で。
その6:高すぎる枕は首回りの筋肉を緊張させ、寝返りしにくいので、
     適度な高さの枕を使用する。
その7: 睡眠環境に合っているのは静かで暗い場所なので、寝る時は灯を消す。
その8:室内をちょうどよい気温に保ちましょう。睡眠に適した温度は18〜22度、
      湿度は45〜55%です。
その9:アロマ療法も睡眠を助けるよい一種の方法です。1滴のラベンダーオイルを
      枕につけてみてもよいです。
その10:日常の飲食で、「天然の睡眠薬」が含まれているクルミ、アーモンド、ミント、
      豆類、チェリー、キウイ、桑葉、玉ねぎ、バナナ、牛乳などもよいです。

このほか、糖分はインシュリンの分泌を促進するので太りやすく、脳が睡眠を妨げます。
寝る前は控えましょう。

華人健康網より

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