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2016年10月09日23:58

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ヒビノキ489(10月2日〜10月7日までの1週間/週後半)

10月2日〜10月8日までの1週間分の日記です。
基本的に日々の記録+エントリするまでもない作品の感想が記されます。
おくののダメな日常がエモーショナルに垣間見えるコーナーですが、文量はかなり多いです。
必要な部分だけ、 “斜め読み”するか、 “ちびちび読む”ことをオススメします。
容量用法を正しく守ってお読みください。
この日記は先週の木曜日〜土曜日までの週後半の日記です。
先週の月曜日〜水曜日の週前半の日記は先週の金曜日にアップしています。

■2016/10/6/Thursday
 
フォト

 WindowsのアップデートノートがMicrosoftの翻訳エンジンを使用した、
 自動翻訳ってことで「なるほど」って思ったけれども、
 たしかにMSの翻訳エンジンはちょっといいな。

 Two ancient giant relics are buried here-one in the
 ground before the giant stone raven, and another under
 the Gray Wolves' altar. Uthgar's early followers planted
 these objects here to empower and ward their spirit
 mound. A detect magic spell reveals an aura of conjuration
 magic emanating from the ground in front of the
 giant stone raven, and an aura of transmutation magic
 from underneath the altar. The ground in both locations
 as frozen solid year-round.
 Without the aid of magic, it takes 5 hours for one
 character to dig up the relic hidden in the ground by the
 giant stone raven; reduce the amount of time proportionately
 if other party members help. The relic is a ring of
 hardened magma sized for a fire giant's finger. When a
 creature attunes to the ring, it magically shrinks to fit
 that creature's index finger, and warm orange light spills
 from minuscule cracks that form on its outer surface.
 The ring has 6 charges left. While attuned to the ring,
 a creature can expend 1 charge to cast conjure minor
 elementals (summoning either four magma mephits
 or four magmins, as the wearer wishes) or fire shield
 warm shield version only) from the ring. Once all of its
 charges are spent, the ring loses its spellcasting properties
 but retains its resizing property.

 たとえば上記の文章――。
 MSの翻訳エンジンは「minor elementals〜」の部分を、
 ちゃんと(ちゃんと?)「マイナーな“精霊”」と訳す。
 だが、エキサイト翻訳といったCross Languageの翻訳エンジンだと、
 「minor elementals〜」は「マイナーな“基本原理”」と訳す
 (ただCross Languageの翻訳エンジンは文章のなかで解説している、
 「魔法の指輪は人間大サイズに縮小してキャラクターの指にはまる〜」
 あたりの翻訳が優秀)。
 どっちが一般的なのか? といえば“基本原理”ですけど(笑)
 オレらは“精霊”と翻訳してほしいわけでディープラーニングすげえな。
 ただ、MSの翻訳エンジンは翻訳文章をテキストとしてコピペできないのよね。

『フリップフラッパーズ』 第1話 「ピュアインプット」
http://flipflappers.com/
わけわからん。
ただしアニメをふくめ、「創作映像」の本質が「現実にはない光景の体験」
だというなら、この作品に匹敵する作品は今期ではまだ“ない”。すっげえ作画作品。
監督は、現在、若手筆頭の押山清高。
キービジュアルを見る限り、変身魔法少女の系譜なんでしょう。
天真爛漫、傍若無人のパピカはなにかを探す肉食系。
一方、ココナは現実へと縛られ、自身の夢や進路に迷う草食系。
最後でココナは特殊な能力を発動しますし、
どうやら“候補者(?)”を探すパピカも、ゆえ彼女と接触したはず。
ココナが入手した宝石(?)を探し、回転していくストーリーなのかな?
宝石を回収する組織は2つ存在し、どっちも善悪判断つかない。
ともあれ“ピュアイリュージョン”っていう様々な世界を、
冒険(探索)していく展開で、世界は毎回毎回、特性がことなりそう。
今回は雪の世界で、設定自体はメルヘン、童話っぽいですが、
ダークな雰囲気もちらほら。いずれにしろ、
この作品は2話、3話と視聴しないとわからないでしょうね。これはとっておきます。
ただ、説明不足の1話がきらいなユーザーは初回であきらめちゃうだろうなあ。
略称が「フリフラ」だからってわけじゃないけど、たしかに「フリクリ」っぽいね。

『競女!!!!!!!!』
http://keijollllllll.com/
原作は週刊少年サンデーで連載している空詠大智の漫画作品。
競女 = 「けいじょ」です。
万年貧乏、神無のぞみは、その境遇を脱出しようと体操選手の道をあきらめ、
公営ギャンブル競技「競女」の選手をめざす。
目的は一攫千金。だが、そのため入部した瀬戸内競女養成学校は、
一癖も二癖もある個性派の選手ばかりで……。
原作は基本、バカとエロおし。いわゆる今期の紳士作品。
とはいえ基本路線は少年漫画にふさわしいスポコン展開。
そうしてテレビアニメは、演出や動画のせいか、原作より熱いな。
あんまりエロさを感覚できない。その部分が制作の意図したところかわからんけれど
(もしかすると「あれ? おかしいな?」かもしれんが――)、
ゆえ「だけではなく」普通にたのしめそう。
原作の設定のうまさと、突き抜けた部分は、競女スポーツを、
公営ギャンブルと設定した部分。アングラさがなくなって、前向きになっている。
まあ、この作品の底流には一般のスポーツ漫画の指向があるんだと思いますが。
演出はすがすがしいほどバカ。尻や胸のアップに集中戦が躍る。
それにしても今期は「灼熱の卓球娘」「ユーリ!!! on ICE」、本作など、
スポーツ作品が多い。

『ガーリッシュナンバー』
http://www.tbs.co.jp/anime/gn/
原作は渡航 + QP:flapperで送るメディアミックス作品。
声優デビューをはたし、成功をめざす烏丸(からすま)千歳。
だが、役所は端役ばっかり。はたして千歳は声優で成功できるか?
いわゆる声優業界の裏側をえぐる、作者(渡航)の作風を発揮した作品。
自身が角川の系列会社の社員だし、そういう裏側には良し悪しあれ精通しているはず。
千歳の性格は、いってみれば女性八幡。世の中を斜めに見て、固定観念を固め、
保身にはげむ性格。「ひねくれきっている」のはまちがいない。
渡航自体、好き嫌いがわかれる作家で、まったくダメなヒトもいれば、
作風に強烈に吸引されるヒトたちも存在する。もっとも、大抵の話で、
最後は人間の善性を見い出し帰結する作風は、ひねくれているだけではないと思うが。
本作は渡航のファンならばOK、以外は最初にふるにかけられるでしょう。
自身の初回の印象はキャラクターの幅の狭さ。
『クオリディア・コード』の千種兄妹がそうだったように、
渡航は全部「八幡」の延長になってしまう。烏丸兄妹も一緒。
その部分が作者の弱点だと思うし、
同時に得意分野を把握していると関心する部分でもある。
あと、この作品は声優業界の負の部分を想像させるために、
悪く転ぶと現実へ“ヘイト”が集中してしまいそう。

■2016/10/7/Friday
 『John Wick: Chapter 2』――。
 

 いいですねえ。
 スマッシュヒットした結果、この、あからさまに予算が倍増した映像。
 “正直”できらいじゃないぜ(笑)

『ドリフターズ』 第1話 「FIGHT SONG」
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
原作はヤングキングアワーズで連載している平野耕太の漫画作品。
関ケ原の合戦で瀕死の重傷を負う島津豊久は、謎の男と出会い、
日本とはことなる異世界へ漂流する。
ドラゴンや亜人の棲む、いわゆるファンタジー世界のその場所には、
織田信長や那須与一、漂流物(ドリフターズ)が集合していた。
だが同時に、同じ境遇の廃棄物(エンズ)たる存在が世界を蹂躙しており……。
本人が宣言しているよう、
ヒラコー版Fateがついにテレビアニメに。
いわゆる誇張をされた人外魔境の偉人や英雄が、漂流物、廃棄物に別れ激突する。
初回は豊久が関ケ原で瀕死の重傷を負い、異世界へ漂流し、信長と邂逅するまで。
原作の独特なタッチを再現している画(え)作りは文句なし。
基本、好評を得たOVA『ヘルシング』のスタッフのスライドですから、
原作者ともども信頼をおいていそう。
監督はOVA『ヘルシング』の最終9話と10話を担当した鈴木健一。
原作の雰囲気と再現度は安心だとして、テレビアニメは原作のどこまでやるのか?
最新5巻の内容は、もう物語終盤のような感じですが、
それでも原作無視でオリジナルをやるとはかんがえにくい。
ですから4巻前後を調整して終了なんでしょうね。

『Lostorage incited WIXOSS』 第1話 「記憶/裏と表」
http://lostorage-wixoss.com/
原作はタカラトミーが発売するトレーティングカードゲーム「WIXOSS」。
原作カードゲームと、2014年に放送したテレビアニメの設定を引き継ぐ続編。
幼少時代、転校で池袋をはなれるとき、
親友の森川千夏と終生の友達宣言を行う、穂村すず子。
高校2年、池袋へと戻った彼女は千夏との再会を期待する。
だが、生来の奥手の性格のために友達などできない。
すず子は高校で人気の「WIXOSS」をプレイすれば「友達ができるかも……」
と思い、デッキセットを1つ購入し……。
あかんで! そのカードデッキが破滅の入口やで!
物語の主要なキャラクターがルリグを得て、不条理なゲームへ突入する展開は同様。
原因と法則も1期と一緒なんでしょう。今回のチップは、
ちゃんとコインの形式を取り、最初の相手、墨田は男子。男女混合の模様。
おそらくセレクターがベッドするのは自身の記憶で、
その記憶がどういうふうに消失していくのか? 1話の時点では説明されなかった。
それにしても初回から辛辣な展開だな。普通、みんな転校生にもっとやさしいだろ。
千夏は、父親の会社が倒産して、バイト三昧的な苦学生だし、
この2次元は3次元より厳しい。
前期は感想をやったんだけれど、どうしようかしら?

■2016/10/8/Saturday
 『ジェイソン・ボーン』――。

 おもしろいけれど、前3部作でパータンを使い切り、
 もう本作ならではの新味を抱く要素は薄い。
 前作のトレッドストーン計画にはまだ秘密があって、その秘密に迫る展開。
 今回の話は今回で終り。続編があってもなくても……って結末はいいかと。
 なんならエージェントに復帰するっていう続編ならたしかにいいかもなあ。

『ブブキ・ブランキ 星の巨人』 第2話 「にせものの心臓」
http://bbkbrnk.com/
彗星? 2つに割れるのかな?
台北にザンパザが出現し、その迎撃へと当たるアジアチーム。だが心臓の薫子は不在。
一方、ロシアチームのマクシムは、ギーの計画の実証実験。
ギーはマクシム以外のメンバーを洗脳・強制し、意思を剥奪。
心臓の持ち主の自由に手足を動いて使えるようにして……。
なるほど。黒い心臓は、ブランキ(デラシネ)の心臓を流用したものなのか。
ギーによれば、本来の心臓の使い手の「心臓」が覚醒するまでの「つなぎ」なのね。
もっともギーが「それ」を全員に使用させているのは、
なにかウラがありそうですけど。
そもそも宝島が落下した経緯がよくわからん。薫子の話の内容だと、
2人の父親(一希 明)は母親(一希 汀)を治療する薬を持ち、
ふたたび宝島へと上った。……で、またまた薫子によれば、宝島のバリアは、
まだ機能していて、2人は生存しているとのこと。
どうしてアズマらが到着したとき父親が不在だったのか?
くわえて、宝島の落下が必要だったと説明する薫子と、
彼女が指差す彗星の関連はなにか? そのあたりが2期のキーポイントなんでしょう。
……で、薫子は王舞が必要。その所有者をめぐり、
日本とアジア・チームが対決する格好で次回へ続く。

『終末のイゼッタ』 第2話 「傷痕と、銃声と。」
http://izetta.jp/
シモノフをどかどか撃つだけじゃないのか。
標本状態から覚醒したあと、負傷した姫様を救うイゼッタ。
彼女は姫様が語る付近の砦をめざし空を飛ぶ。
だが、2人をゲルマニアの戦闘機が追い……。
魔女ですから、たとえば雪をつららに変性させ攻撃するとかできるわけか。
なんとか戦闘機から逃げ切った2人は逃避行のすえに、撤退中の警備兵ハンスと遭遇。
ケガを治療する。イゼッタは「最後の魔女」――。
おそらく、この物語は、イゼッタが姫様を守り、命を擦り減らす物語で、
最後は悲劇の予想しかない。あってもビターエンドのような。
いずれにしろ姫様と故国の窮境に、イゼッタが決意をかためる展開。
おそらく来週、彼女は入隊し、
ゲルマニアと対決することになるんでしょう。
どこまで欧州大戦を参考にするかわからんけれど、
ナチス・ドイツの占領 → 解放の歴史をなぞった場合、史実では5年が必要。
ですから、そのあたりは全部無視し、年代を早め、
連合国側が結成するまで抵抗する物語になりそう。
しょせん創作ですから、現実の史実性とか精確性をついたところで、
意味はないんじゃないかなあ?

『3月のライオン』 第1話 「Chapter.1 桐山 零/Chapter.2 河沿いの町」
http://3lion-anime.com/
一昔以前の良いシャフト。
原作はヤングアニマルで連載している羽海野チカの漫画作品。
高校生の桐山零はプロの将棋棋士。その特殊な境遇にくわえ、幼少時代、
交通事故で家族を失う彼は、養父と実子のあいだに発生した軋轢に一人で暮す。
正常な人間関係を構築できずに孤独な人生を送る零。
だが、偶然、同じ町内に住む川本家の三姉妹と出会い……。
とにかく抽象的な演出が増加したシャフトの作風に心配したけど、
さすがは人気原作のテレビアニメ。その演出は抑え、バランスよく配分して、
原作のカラフルな雰囲気をうまく追及している。
おそらく大抵の原作読者が満足しているはず。
初回は、その孤独な零が、川本家に出向き、暖かな縁(よすが)を得た日常を描く。
ただ自分としては、原作に忠実でありすぎるゆえに、
映像ならではの“趣向”が感覚できない部分も――。
おそらくNHKの放送枠ですし2クール作品なんでしょう。
自分の予想としては原作の4巻〜5巻の内容で終了かと。
いじめの話まで踏み込むと、
今度は2クールでは話数が不足しそうですし。
まあ、でも、オレ、この作品は視聴するだけにして、感想はやらないだろうな。

『ろんぐらいだぁす!』
http://anime-longriders.com/
自転車アニメ(秋期)――。
原作は月刊ComicREXで連載している三宅大志の漫画作品。
倉田亜美は都内の大学へ通う普通の大学生。折り畳み自転車に一目ぼれした彼女は、
それを思い切って購入。自転車に乗る運動神経抜群の友人、新垣 葵と一緒に、
サイクリングへ出る。だが彼女は睡眠不足と、
朝食をぬいたことで、ハンガーノック(低血糖症)になってしまって……。
“今期”の自転車アニメが本作。……で、来期(冬期)に松本規之の、
「南鎌倉高校女子自転車部」がテレビアニメに。ですから自転車アニメが秋・冬、
連続で続く。オタクと自転車の親和性は高い
……というよりもオタクのクリエイターと自転車の親和性が高く、
案外、美少女 + 自転車って組み合せはスタンダード。
それらの作品の映像化が一気に展開した。
本作はブルぺ参加を最終目的に、
ロングライドの道程を段階的に展開していくのが秀逸。
おそらく5巻で亜美がはじめてロングライドに挑戦 → 完走までやりそう。
最新の展開でめちゃくちゃ叩かれている「南鎌倉〜」と違い、
この作品は、ちゃんと筋道を消化した女子ロードマンガになりますし、
自転車を愛する/好きなヒトなら、納得の度合は、こちらのほうが高そうだ。

『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』 第1話 「たくさんの人」
http://occultic-nine.com/
クズニートでもオッケーです。
原作はオーバーラップ文庫が刊行している志倉千代丸のライトノベル。
オカルト専門アフイブログ「キリキリバサラ」を運営する、
我聞悠太は17歳の高校生。自称クズニート。
不労所得の収益を拡大するため、日々、オカルト事件を追う。
その悠太の周囲には個性あふれるメンバーが続々と集合し……。
名言はされていないが「シュタゲ」を含む、
「科学アドベンチャーシリーズの1つ」と、とらえてしまっていいかも。
初回の感想はネットカルチャーを多用した、
これまた「シュタゲ」のり。
悠太が、オカルトに精通した橋上教授の、頭皮のはぎ落された死体を発見して、
シリアスに転化するけど、以外はキャラクターを散文のように紹介する。
成沢稜歌 = りょーたすの、もう巨乳ではない奇乳がちぎれそう。
原作は4巻で終了するとのことですけど、その3巻と4巻は発売未定。
ですから、どうしたってアニメのほうが先行するはず。
そのあたりが不安要素。
あと「科学アドベンチャーシリーズ」って情報量が膨大なために、
1クールではおさまりきれんと思うのだが? これはとっておきます。

『うどんの国の金色毛鞠』
http://www.udonnokuni-anime.jp/
原作は月刊コミック@バンチで連載している篠丸のどかの漫画作品。
ウェブデザイナーの俵宗太は、両親の死に、香川の実家の製麺所へ戻る。
家業(うどんや)を継ぐのが嫌になり東京へ出た宗太。
だが、帰郷した宗太は、製麺所のファンの多さを知って、
同時に釜に潜む不思議な少女と出会い……。
深夜アニメ専門チャンネル……みたいなTOKYO MXなんかは例外としても(笑)、
原作選択は各局のカラーが出る。
この作品は、まさしく日テレが選択しそうな原作。
初回は宗太が正体不明の少女ポコと出会い、
彼女の奇妙な様子を、いぶかりながらも、かいがしく世話を焼く。
その過程で両親の記憶と、家業の“偉大”さを知る。
こういう作品に通底している悪い人がおらず、一度、出発地点に戻る、
あるいは、リタイアを経て“再生”する展開は一緒。
ニーズゆえ、これはこれで「いい」。こまごまと動くポコのかわいさにいやされる。
ポコは化け狸で、俵屋と由縁がありそうだけれど、どういう存在なんだろ?
「ポコの正体はタヌキ」 1話の最後で「その」の説明と理解はあった。
けれども、まず、30歳独身男子が幼女と自宅で暮す
……この人間の「しがらみ」をどうクリアするか?(笑)
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