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2016年09月12日04:48

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There's something about our mangoes

いつも朝食には、フルーツを数種類いただきますが、今朝、マンゴーをスライスしようと思って冷蔵庫を見たら、なんと3つしかない。今まで常に、15−6個は入っていて、「これをなんとかして、消費しなくては」と思っていたのに。ああ、物事には、終わりが必ず来るものなのですね。

今日は 深い空の色に秋を感じるステキな日曜日の朝なので、フルーツの他に、ハムとクリームチーズの上にドライバジルを振りかけてグリルしたオープンサンドイッチも作りました。久しぶりのメニューで何となくリッチな気分。

そしてそして、極めつきは、もちろん手作りの「マンゴージャム」(if I do say so myself...笑)! パンの上にまずピーナツバターを塗り、この特性マンゴージャムを塗って一口味わうと。。。なんとも形容しがたい、不思議な美味しさを感じるのですよ。何か、マンゴーが生きていて、語りかけてくるような、「この味どう?」と言っているような。そして、のどごしを通ると、その滋養が体に吸い込まれていくような、そんな感覚があるのです。

2週間ほど前、毎年の定期検診で血液検査があって、その時に朝食を抜いたので、夫がこのマンゴージャムとピーナッツバターのサンドイッチを作ってもたせてくれたことがありました。その時に、検査後にこのサンドを食べて、「ウォオオオオ!これは美味!、マンゴーの精が染み渡ってくわ〜」と感動し、それから私は、病みつきになりました。夫は、「単にお腹が空いていたからじゃない?」と言いますが、いいや!絶対それだけじゃない。あのマンゴーには、何かある! 私はそう思ってます。
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