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2016年07月21日01:57

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ナチュラルにおもてなし … 如月愛里さん@7/16赤坂(「はじまりの夕焼け」レコ発ワンマン)

危険・警告月末に名古屋公演がありますので、ネタバレ系の話題は控えます危険・警告

今回は、まず終演後の「やったね!」のスナップからどうぞ…

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ということで、ことしはだいぶ増えた、箱同士のダブルヘッダー走る人
先週土曜日、16日もダブルヘッダーを敢行。日中の岡田茜さん・繭さん・潮崎ひろのさん@新宿御苑に続いては、夕方はこちら、如月愛里さんのレコ発ワンマンにお邪魔してきました。

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地元が静岡という愛里さん。このワンマン、東京編の「月」と、名古屋編の「太陽」の2公演。ゆかりの地をはさんで東西で錦を飾ることに手(チョキ)
そのうちの東京編は、関東側の”ホームグラウンド”として、赤坂GRAFITTIさんが舞台になりました。

筆者は行けていないのですが、これまでにも何度かあったワンマンライブは、それなりの大きさを持ったホールワンマン。したがって、”目標”の一つにどうしても”集客”が入ってしまうのは、ある種の宿命であるところ。

今回、2回開催となったためか、1か所あたりは幾分こじんまりとしましたが、東京編のそれは、愛里さんにとっておなじみの場所でのワンマン。それもあってか、ご本人もおっしゃっていましたが、やはり素が出た感じの、やわらかな空気に包まれておりましたぴかぴか(新しい)


セットは、レコ発なので、今回のNewアルバムCDからの選曲が当然ながらメイン。表題曲「はじまりの夕焼け」のように、かなりメッセージ性の強い唄から、地元のことを唄ったもの、珍しくやさぐれ系にまとめたものまで、色とりどりなものにぴかぴか(新しい)。きらびやかというにはまた違う、きれいな色…という印象でするんるん
その”色とりどり”の中に、ちょっぴり天然っぽいところが入っているのが、チャーミングわーい(嬉しい顔)。うた自身が持つ色彩に、もうひと押しのいろどりを添えていました。


”ふんわりと”、”凛々しく”…、そして”ナチュラル”に進化していくところを目の当たりにした、この日の愛里さんのワンマンステージ。名古屋編も盛況になりますようにウインク
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