昨晩、UPした日記は
水戸室内管の定期の感想と
マイミクさん方と大洗で音楽談義をしたものでした。
この時、私はデジカメにSDカードを入れ忘れてしまい
仕方がなくガラケーで撮った写真をUPしました。
しかし今朝、ご一緒したGRFさんがメールで
キレイに撮れた画像を送ってくださいました。
その中に、寿司の断面の写真が含まれていて、
断面フェチの私は「やられた!」と思いました。
私、歓談と料理に夢中で、不覚にも断面を撮ることを失念していたw。
GRFさんがしっかり記録に残してくれて助かりました。
↓これは、神戸のぐっさんさんに教えていただいたお気に入りのマンガ、
「からかい上手の高木さん」のひとコマです。
この地魚のお寿司たちにはネタに合わせて、
板前さんがあらかじめ各種しょう油、塩、タレ、柑橘類などで
味が付けられてくるので、そのまんまで食べることができます。
その中の一片は、
茨城沖で穫れた「サクラだこ」のお寿司が半分に切られていて、
それぞれにお塩としょう油の味付けがされていました。
そのため2つの味が楽しめるようになっていました。
サクラたこの表面には細かく隠し包丁がはいっていて
調味料の味が染みこみやすく、かつ柔らかく食べられる配慮が見られます。
ご飯の粒もキレイです。
海苔が巻かれていることで断面も引き立っています。
右すみにある生しらすの寿司は、
新鮮じゃないとなかなか食べることができません。
漁場は目の前の海なので、朝に穫れたものが出されたのだと思います。
以下もGRFさんの写真です。
・タコのトマト煮をフランスパンで…。
・魚介類ともずくの酢の物
・刺し身(カツオはおろし玉ねぎで)
・常陸牛の陶板焼き
・イサキの塩焼き
・フグの天ぷら
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