mixiユーザー(id:39118381)

2016年05月28日20:13

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まだまだ行くよ〜

本日はチョイ天気が悪い。
よし、ドカちんの残り仕事を片付けよう。

先週、約1カ月待ちで到着した残りのチタンボルトがあるので、組み付けます。
現時点の車体構成部品で、M8以上のネジはほとんどチタン化されていますが…

何かと都合が悪い部分とか、メンドイとかで最後まで放置していたのにトドメを刺します。

前回も「めんどくせ〜」と言いながら、社外ホイールのハブ締結部分をチタン化したので
今回も社外部品で構成されている部分を片付けます。

まずはキャリパー取付の根元。
オーリンズフォークはキャリパー仕様の違いによって、根元からブラケットを交換するので
片側でボルトが4カ所、左右で8カ所あります。

しかし前側はボルト首の精度で位置を決めていたので手を出さなかったのですが…
首下の精度が出ているボルトがある事がわかり、早速交換。
うん、これでほとんど総チタン。


続けて、ステップペグ固定ボルト。
この部分はボルトが全く見えないので印象が薄かったのですが
M8×35というデカいボルトを使っているので、交換します。

ペグの端に打ち込まれているフタを外し、長いヘックスソケットを使います。
あとはボルトを入れ替えるだけ。
ついでにステップペグの滑り止めローレットが摩耗してきているので
少し回して当たる場所を買え、復活させます。

ステダン取付部分などもチタンボルトに変更して、まあこんなもん。
チタンに置き換えた場所が、100を簡単に超えだした…
ボルト数本をチタン化したところで、軽量化なんて知れている。
「何のために?」とかは、考えてはいけない。

さあ、私の明日はどっちだ!?
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