鹿島の若手の頼もしい豪快ヘッド

土曜日の午後、カシマスタジアムでサッカー観戦してきました。
試合は、２−０で鹿島アントラーズがFC東京を撃破(^_^)v
金崎夢生選手の２ゴールで勝ちました。

FC東京は、リーグ戦7年負けなしで、とても戦いやすい相手です。
タレントがそこそこ揃っているので攻撃的に戦ってくれるからです。
鹿島はFC東京の縦パスのコースをほとんど読んでいた感じでした。
前半は耐えて、後半勝負というゲームプランだったのでしょうね。
逆に前節の超守備だった仙台のように
ゴール前を多くの選手で固められてしまうと、
なかなか攻め手が見つからなかった。
それが敗因でした。

そういう時に頼りになるのは、セットプレイからの得点です。
若い植田直通選手、鈴木優麿選手が
豪快なヘディングでゴールを狙うシーンはとても頼もしいかったです。
彼らが、かつての長谷川や秋田のように、
ここぞ！という場面で、ピンチの時に
ヘディングで点を獲ってくれるようになると鹿島は強くなります。

下の動画は私が投稿したものです。
前半と後半、いつも席を変えて観戦しています。

https://www.youtube.com/watch?v=tCiH4wWo9HY


https://www.youtube.com/watch?v=CRhF3DNNXko





http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3906665