「ファントム/開戦前夜」を観る。
1968年、冷戦下のソ連。老艦長のデミは、古い潜水艦B-67の指揮を命じられる。しかしその艦には、デミさえも近づくことが許されない謎めいた極秘装置“ファントム”が設置されていた。
潜水艦映画にハズレなしって言いますよね。
やはり密室が緊張感を生むからなのかな。
実話ベースみたいなのですが、どこからどこまでがって。
全ては極秘なので詳細はわからないし。
ただ一人生き残った副艦長が証言したのかな。
もしホントだったら中国もアメリカもどうなっていたことやら。
戦争のルールを完全に無視ですわ。
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