私がカイロに行ったとき墓に人が住んでいた。当時のレギオンも同様に一人で墓に住んでいた。彼は鎖につながれても引きちぎった。
ドストエフスキーの作品の中で自分が神のように思いリンチ殺人をするものがある。イエス様から目を離したときに危険な時が来る。苦しんだり悩むときも危険。狂った世界:私はあなたと何の関係もない。だから干渉しないでくれ。レギオンは6000という意味。正気になり服を着た人を見て回りの人は恐ろしく思った。しかし「恐ろしく思った」というのは異常。「正気に戻った」と言って喜ぶべき。我々は神様と立ち向かうもの。関係を断ち切ってはいけない。正気に戻った人はイエス様について行こうとした。
デボーションを大切にしなければならない。イエス様に救われたことは大きなこと。正気に戻った人は神を述べ伝えた。これが正常であり我々もそうしなければならない。
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