mixiユーザー(id:17072868)

2015年09月06日09:48

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「17歳のエンディングノート」を観る。

ジェニー・ダウンハムの小説『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』を映画化した感動のストーリー。末期の白血病で余命を宣告された少女が、生の素晴らしさに気づいていく姿を描く。

題名を聞いただけで、どんな作品か想像がつきます。

見たらやっぱり。

死ぬ側と残される側。

どちらの方が辛いとか。

もちろん両方です。

しかも若くして自分の結末がわかったら。

どう考えても凹みますよね。

それでも力強く生きる主人公にチカラを貰いました。

ナイス、ダコタ・ファニング。
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