芥川賞作品

もう毎日暑くて熱くて
木の周りをくるくる回ったら
バターになっちゃいそう

でもあれは
人種差別とかで
廃刊になったんだっけ

毎日暑いと
頭の中が茹だっちゃうので
たまには読書でもして
脳細胞を活性化させないと

そんな訳で
芥川賞を獲ったあの小説を
電子図書なるもので買ってみる

ポイントがあって
それで買えたなんて事は内緒だよ

横スクロールで読んでみる

冒頭から見慣れぬ言葉が多くって
最初の何行かを何度も読み返す

脳細胞が
だいぶ筋肉化してきたのかな

頑張って読み続けると
吉祥寺が出て来たり

面白いとか面白くないとか
そんな事を言えるレベルではないので
書評は控えておこう

夏休みの感想文でも書こうかな