を観た。2015年5月13日。フィリダ・ロイド監督。
イギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーは、政界引退後、認知症を患い、夫デニスの幻影とともに生きている。
の人生を、回想を挟みながら描く。
そんな彼女の実生活と重ね合わせながら、戦中の若年期から1990年の首相退陣に至るまでの様々な局面をかいま見せる。
化夢宇留仁が小さい頃はサッチャーは現役だった。
まず思ったのは当時のイギリスが想像していたよりもすごく物騒だということ。普通に暗殺事件とか発生し、労働者の街の機能が完全に放棄されるまでの徹底したストライキなど、日本では考えにくい状況。
サッチャーの政治家としての活動も、表面的ではあるが有名どころは押さえられていてどれも興味深い。
化夢宇留仁的に予想外の収穫と言えばフォークランド紛争時の状況で、当時全くよく分からなかったその内容がイギリス政府の視点で語られ、最終的にサッチャーの決断で開戦する様は手に汗握った。
キャストは例によってのメリル(笑)だが、この映画では存在感とキャラクターがぴったりなので、逆に全然怖くなく(笑)、安心して観られるのもよかった。
なんだかフォークランド紛争のゲーム欲しくなった(笑)
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