異物混入騒動から幾月日
遂にあのカップ焼きそばが復活した
新製品を見つけると
必ず食べてみる
カップ麺愛好家なので
もちろんこれは食べてみないと
特徴的なプラスチック容器は
一般的な発泡スチロールの容器に変更になり
かぶせるタイプの蓋もシール方式に改められた
完全密封が求められたって事なんだろう
包装のビニールには
蓋の凹凸を模したプリントがされて
遠目から見ると以前と一緒なのは
製造会社の洒落なのかな
お湯を注いで三分待って
湯切りをして食べてみる
特にこれと言って特徴がないような
ペヤングってこんな味だったっけ
以前のペヤングの味を
全く覚えていないから
批評のしようがありません
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