mixiユーザー(id:1428010)

2015年03月09日09:53

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梅ちゃん先生の町だから、3.

小川の水が切れる多摩川園前、
区内ただ一軒(たぶん)の人形専門店、ぶーぺでは
お雛様はお蔵入りの真っ最中、

ウインドウの中に私たちを忘れないで〜と
焼き物の親王飾りが過ぎ行く桃の節句にさみしそう。
フォト フォト
10軒あるかないかの小さな商店街の中ほどに、
鮎焼きの暖簾がみえる。

一匹でも買えます(¥100)
100円ショップだ〜いすきのOKIとしては、
「買うでしょう〜」
とその旨をのたまうと
歯切れが悪い、

私は一匹食べたいのだ!

しかし、こちらは五本入りでいくら、。
これは、見切り品で300円になりますけど、、
フォト

本当は焼きたてをハフハフいいながら食べたかったのに〜
稚鮎と間違えそうな賞味期限ぎりぎりを買って
駅の東側でお昼にした。

センターの和風庭園には白梅が満開。
形ばかりの手水には白い花びらがちらほら、
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鮎がお腹に入って
多摩川台公園に行く。

開花はは六月だというのに
紫陽花の新芽は春の勢いに伸びる。
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桜の名所、多摩川台には
四本の赤白の梅が咲く。

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最後は
もっとも縁の薄き田園調布の
宝来公園、
傾斜を利用した」』自然公園は下側が
池を巡らし、
上部は梅林となる。

おしゃれな妙齢の女性も
散策する。

こうして一日おじさんの
花めぐりは終わった。

そこで、おじさん、気が付いた。

「花と小父さん」
るんるん 小さな声で 僕に言ったよ 小父さんあなたは やさしい人ね 〜

おれ、やさしくねぇし・・
そういえば、この歌を歌ってた
伊東きよ子さん、マレーシア航空機みたいに
忽然と消えたままだよねぇ。
(誰も知らないか)

ではでは手(パー)

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