これで何回目の特例？

この特例で支払った保険料は、即、火の車の原資に組み込まれる。と同時に優良な被保険者として今後もボロボロの制度を支える都合のよいサポーターを確保できるという都合のよい算段だ。

同じ手口で過去何度も繰り返されてきた特例納付。現場ではオオカミ少年年金と笑っていた職員もいたとかいないとか・・・・

払ったところで立場は低年金者であることは変わりはない。

今の保険料を払うくらいなら都心のワンルームマンションをローン組んで購入した方がよっぽどよさそうだ。

あの手この手で庶民から掠め取ることばかり考えている。

次の特例はどんな名目を考えているのかな？

■主婦らの国民年金未納を「救済」　４月から追納受け付け
(朝日新聞デジタル - 02月10日 17:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3267928