2014年10月26日

イエス様と共に歩む人生は何事にも代えがたい。ノアの方舟の前は人は1000年近く生きた。その後120年になった。1000年近く生きた人の中でエノクは365歳で亡くなった。生きる長さではなく、どのように生きるかが大切である。エノクは誰よりも早く子供を持った。メトシェラが生まれたとき何かが起きてその後300年神様と共に生きた。

皆さんは何がきっかけで教会に来るようになりましたか？ある人は長男が生まれ、その子が大きくなり「お父さんは何のために生きているの？」と聞かれたときにそれにこたえられるように教会に来た。神様が最も関心のあることは「あなたは神様とともに歩きましたか？」ということだ。神と共に歩むとは（１）イエス様と会話を続ける。（２）聖書と共に生きる。聖書を読む。聖書に聞き、聖書を実践する。（３）教会の交わりを通して。エマオに向かっていた弟子にイエス様が現れ復活されることを知った。すぐにエルサレムに戻り教会の交わりを通し共に喜んだ。