衆院選、底知れぬ闇に向かって

支持政党なし！無党派層がこれだけ多い国も珍しいのではないかな？

熱しにくく冷めやすい国民性は相変わらずで、しかも我慢強い。素晴らしい国民ですよ。

旗を振り、夢を持たせるのが政治家の役目なら、その夢を10年先を正確に読みながら実直に仕事をするのが官僚の役割だ。

だからこそ国民は安心して働き、家族を養っていけるのだが、誰かが手を抜いたり、無責任な力になびいたりしたところからこの国はおかしくなった。

このニュースにあるように不幸や不安はがん細胞のようにこの国をむしばみつつある。

家庭は崩壊し、帰るべき故郷は消失した。

自分が中流なんかじゃないことにやっと気づいた人々・・・

総選挙の自公圧勝でいよいよ悲惨な時代の幕が開く。


■「円安痛手」「年金減った」＝商店、生活弱者は青息吐息【１４衆院選】
(時事通信社 - 12月02日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3167208