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2014年03月30日10:06

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屏風山縦走

先週 3月21日 金曜日の祝日に 地元で一番メジャーと思われる山へ行ってきました
*移住して、一番に地元の盟主のような山にご挨拶、それも僕流のやり方で と言う事です

この山は、川の対岸にある中央高速にあるパーキングエリアの名前になっている程の
この付近では目立つ山で、瑞浪の町からだと東側に屏風のように立って見える山脈なのです。
フォト

歩いたルートを赤線で、時間も記入してあります

ただ、通常はその中央にある一等三角点のあるピーク「屏風山」の付近だけを
軽く周回登山するコース (3-4時間程度) が複数あり、盛んに歩かれている様子なのです。

ですが、パリ屋の僕としては、ちょうど手ごろな標高差と山脈の長さなので、
突き通して歩きたいと思って調べた所、両端の市で(北側は恵那市、南側は瑞浪市)
コミュニティバスのような足が有る事がわかり、今回の計画となりました。

朝 早く準備が整ったので 予定より一本早い電車に乗るため 自宅を徒歩で7:50に出ます
フォト 曇りで、風が強く寒いという天気予報でしたが
晴れて、風も穏やかな良い日和です
3駅、320円をスイカ(笑、この地域だと普通はトイカです)で払って、恵那の駅で8:22に降り
一番近い水準点を見ながら、街の雰囲気を味わうお散歩を40分ほど・・・・
初めて行く町では、これが楽しみなんですよ。 残念ながら点は見つからなかったですが
駅前に戻ってバスを待ちます フォト
30分ほどバスに揺られて、9:40頃降りたのはこのバス停、500円でした。
 橡明・・とちあけでしょうか?
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3軒程の民家の横を抜けて、尾根脇の植林地に取り付きます。
林の裾に疎水路があり文化財の指定杭が立っていました。
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少々急ですが、植林地は登りやすいんです。 で、尾根に上がって一つ目のコブに三角点
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こんな所の点ですが、好きな人が私製の点標識を付けています。 歩く人もいるようですね

作業道でしょうか、薄いけれどもしっかりとした踏み跡をたどると、
尾根上の何と言う事も無い岩に、文化財表示が付けられています「雨乞い岩」だそうで・・・ 
フォト こんな所の石、誰が見に来るんでしょうか(笑)

次の三角点には10:55、お社や石碑の立つ山の神社になっているピーク
フォト この先は明瞭な参道が付いていました
ただし、まっすぐ下の町へ降りてしまう道で、縦走する僕には、役に立たない道ですが・・・

さらに薄い踏み跡の稜線を行きます。 次三角点は大きな岩の隣にありました11:45
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最初の点と同じ人が付けたと思われる、私製の点標識があります

フォト
このすぐ先に、稜線を横切る登山道が合流し、道が明瞭になります
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こんな所に避難小屋がありました、もう朽ちてしまっていますが、最悪の時は風雨は凌げそう
山頂が近くなってきて、左右から何本も道が合流します。 山頂の一つ手前のコブには
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北屏風山という標識が付けられています。

そして、コース内で一番の展望地 屏風山、山頂です13:00
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広場になっており、普段はお弁当などを食べる人がいそうですが、今日は貸し切り
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西側が広く刈り開かれて、瑞浪の市街地が一望できます。 付近の概略図も立っています

ひとしきり展望を楽しんで、時間もあまり余裕がなさそうなので、先へ進みます
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こちらも分岐点が沢山続きます、地名がわからないので、常に地図を読んで選択し
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地形図に湿原が無い、ピークの名前も無い状態で、わかりにくいのですが
とりあえず湿原を見に行こうと思い、標識に従うと、林道の終点の広場に出ます
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そこを抜けてさらに10分程行くと、湿原に13:35に出ました 立派な看板が立っています
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尾瀬のような水芭蕉等は咲かないようですが、この地なりの湿性の花が見られるようですね

湿原は空が開けていて、周辺の地形が確認しやすいのです。 地形図で現在地に当りをつけ
田代山の三角点へ向かいます。
フォト 林業の人用? こんな標識を見て
わかりにくい、なだらかに重なるピークを越えて三角点を14:15に見ます
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一旦、先ほどの標識へ戻り、南尾根へ進みますが、何しろ分かりにくい地形で
地形図でも主尾根が読みにくい。 その上踏み跡はピークを巻いてついている(笑)

それでも、どうにか送電鉄塔が立つ 小松洞山と呼ばれる 593mピークに15:20に着きます
フォト フォト
送電線の下は、結構展望良いです

この先は、さらに地形が読みにくくなりまして、道は送電線巡視路なので明瞭で歩きやすいので
サクっと、歩き過ぎちゃいまして、目標の降下点を過ぎた、次の尾根を下がってしまったようで
あっと言う間に、牧場へ下山しちゃいました。 フォト
フォト ええ、ルートミス っちゃーミスですが
時間も時間 (16時過ぎ) なので、ラッキーだったと言っても良いでしょう

そこからは、小一時間車道を歩いて、バス停へ出まして
フォト フォト
10分程の待ち時間で17:20のバスに乗り、10分ほどで瑞浪駅 17:45には帰宅しておりました。

この地に来て、初めてのバリルート歩きでしたが、良く整備された里山で大変歩きやすく
周り中の丘陵地がこんなだったら、僕にとっては遊び場の中に住んでいるようなものです(笑)
今後の軽い山歩きが楽しみになるような良い山歩きが出来た日でした。
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