昨日粗大ごみを5点ほど出しました
インクジェット・プリンタが2台(いとも簡単に壊れちゃうんだよね)
キーボード(PCのではなく、電子楽器です)を2台
これらはもうずいぶん前にお釈迦になっていて早く処分すべきだった
残る1点は自転車です
別に壊れたわけでなく、まだ充分使用に耐えたのに
なにしろつい先日タイヤ交換をしたばかり
それなのに処分せざるを得なかったのは鍵を失くしたため
他の不具合なら修理すればいいんですけど
鍵は自転車屋さんが交換してくれない
そりゃそうだ、盗んだものなら窃盗行為に加担することになるからね
なんとかこの自転車は私のものだという証明をしたいところだけど
唯一の証拠である防犯登録は7年で有効期限切れになっている
つまり自転車の耐用年数がそれくらいなのですね
私の場合は15年以上前に国立に住んでいたころに買ったもの
登録ステッカーが「警視庁」ですから
というわけで、泣く泣く手放すことになりました
最近ウチのマンションでは自転車盗難が相次ぎ
どうせならこの自転車を持って行ってくれれば処分費用がかからなかったのに
と思うけど、15年以上使ったものじゃ誰も見向きもしない
さすがの15歳の少年も手が出なかったのでしょう
自分が生まれる前のじゃね
えーと
自転車泥棒が15歳というのは私の勝手な想像ですよ
単に尾崎豊の歌から連想しただけ
でもこの近所の厨房はそれくらい平気でやるのが多いらしい
どうもこの年頃のガキは苦手です
近々新しい自転車を購入します
今度は鍵を失くさないようにしよう
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