アメリカ合衆国では大都市間の移動に、意外と列車が使えます。
足りない部分はレンタカーを使って補えば、別に飛行機を使わなくても何とかなります。
また、首都ワシントンD.C.−ニューヨーク−(ボストン)の区間、通称北東回廊(Northeast Corridor)路線では、アセラエクスプレス(Acela Express)という高速列車も運行されています。
高速性能に関しては、我が国の新幹線に比べると今一つですが、利便性・定時性に関しては追いついた感じですし、快適性に関しては凌駕していると言って良いかと思います。
6年前の夏休みにワシントンD.C.からニューヨークまでファーストクラス席に乗車しましたが、無料サービスのビール


何本か空けた!
(←おい、コラ!にゅ

)
そんな高速鉄道路線ですが、同一線路上を在来線列車や地域通勤列車(日本で言えば湘南電車や京阪神のアーバンライナーに相当)も走っています。
その在来線列車の中に、バージニア州ニューポートニュースとマサチューセッツ州ボストンを結ぶ夜行列車があります。
北(ボストン)行きは 15時間32分、南(ニューポートニュース)行きは 14時間05分の所用、片道 1036kmです。
表定速度はそれぞれ、66.7km/h、73.6km/h、と、のんびり!
ただし、北行きはワシントンで 1時間35分、ニューヨークで 1時間25分停車。
南行きはニューヨークで 59分、ワシントンで 30分停車。
運行スケジュール自体がのんびり!
寝台車こそ連結されていないものの、シート間隔が広い長距離用の車両を使用して、さらにビジネスクラスも連結されています。
それに、何と言ってもカフェカーを連結して、列車内で飲食サービスを確保しているのが良いですね。
チョイと一杯引っ掛けながら故郷へ帰省!?みたいな方々は彼の地にもいるワケ!
何も豪華列車だけが夜行列車の役割では無いだろう、
夜行バスに出来ないサービスを提供すれば、乗客も確保できるし、採算も取れるハズだ!
JRの幹部は現場の視察の他、海外の鉄道事情も視察して来るべきでしょう。
寝台特急「日本海」など廃止へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1849713&media_id=4

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