大学時代の先輩に、いわゆる"カーキチ"という方がいた。さらに"ボンボン"でもあって、結構広い賃貸マンションに住み、自動車関連の出費も別に困らないような、羨ましい身分の方だった。仮に"K"としておこうか。K先輩の部屋に行くと、自動車関連の雑誌山積(
いくら車離れとか言っても、我国もだが、公共交通機関の恩恵を受け難い地域に居住していれば、自動車類は必需品で、運転免許も必須のハズだが?もっとも、南の離島など意外にマイカー無し!?船舶免許取得のため尾道で合宿した際、沖縄県の離島から来た方が二
幼少期より、概ね定期的、夏休みと冬休み、その他の連休等に東京‐仙台を往復するのは当たり前の家庭内行事だった。主に母の実家であった仙台市への帰省が家族行事と化していたワケだ。旅行する手段、交通・宿泊等に興味を持つようになっていったのは当然かも
去年の冬の終り頃から派遣先病院に赴く、といった感じに"バイト医師"の仕事を結構入れるようになった。市内の献血健診で数回マイカーを利用した以外、基本的に鉄道出勤だ。富山地鉄利用時、旧西武5000系のレッドアローに当ると、「ラッキー!」という思いと同
元々は中国の諺だったハズだが、一番守っていないのは何処の国の方々かね?まあ、ソレは置いておこうか。基本的には渡航前にガイドブックを良く読んで、その国特有の事柄、我国と違う法令を頭に入れておけば良い。初めての海外旅行はアメリカ合衆国で、ノンべ
大学三年頃だったか?サークル仲間と雑談していたら、人文学部のH先輩がやってきて、「チョット来て、(原付)バイクの乗り方がよくわからないんだけど・・・。」で、私と雑談相手(工学部のK君)の二人で見に行ってみた。H先輩が自宅(アパート)から乗って来た
子供の頃、テレビで様々な国の変わった食べ物を観たことがある。中には昆虫類を食用にしている例もあったが、別に抵抗感は感じなかった。「もし、あそこに行く機会があったら食べることになるんだろうな〜。」程度に思っていた。昆虫そのものではないが、蜂蜜
大学時代の '80's、科学雑誌などで、常温核融合、超電導などの話題がよく取り上げられていた記憶がありますが、なぜ最近は見かけなくなったのでしょう?"ドラえもん"のエネルギー源も"原子ろ"で、食べたものを全てエネルギーに変換できる設定だったハズだが、
私自身もマイカーユーザーだが、こういった場所でのマイカー規制自体は良いことだ。渋滞に事故多発、自動車交通の欠点ばかりが表面化するからね。しかしながら、規制を補うインフラ整備が必要だろう。富士吉田(富士山駅)、富士宮、御殿場、から線路を延長して
大学時代末期から国試浪人時代にかけて就いたバイトの内、時間・収入ともダントツなのは警備員でした。警備員と言っても業務内容は様々で、一般の皆様になじみ深いのはスーパー等で見かける駐車場の誘導・案内・店舗巡回だろうか?テレビで散見する、万引き犯
久々に長期(とか言ってもたかだか一週間だが・・・)休暇、家族ともどもアメリカ合衆国ラスベガスへ行くことにした。ビジネスクラスとは言え、やはり十時間のフライトはきつい。日程の関係で、きょうはLAX滞在は無し、空港からすぐに駅に行って列車に乗換だ!
"鬼教官"の定義が今一つ曖昧な気がしますが、教習生がドライバーになった際に安全運転で、事故にも遭わないように気遣ってくれた皆様にはすべて感謝しております。普通一種の時は、確かにやたらと怒鳴る教官とか散見したっけな〜。第二第三段階では、某教官の
1977年の秋頃、何となく渋谷の書店の洋書コーナーで買った、アメリカの鉄道模型雑誌の広告を何度となく眺めていました。鉄道や模型用語の他、C.O.D.(代引き)だとか、check(小切手)なんて単語を憶えていったかな?その広告主の内、一番目に留まったのは、ニュ
大学に入学した頃、奨学金の申請をしたコトがあった。審査は基本的に親御さんの年収で決定されるらしいが、私は通らなかった。毎月の仕送りは、多分、当時の平均的レベルだったはずだが、私の場合、他の例と決定的に違うのは、母の実家の祖父母から半額仕送り
今月初め、家族連れで自動車で東京まで往復した。往復とも長野←→東京は長野道中央道利用で、いわゆる山岳高速道路。昔からこの路線を利用する際に目に障るのは、勾配路線に慣れていないのか?やたらと速度を変える連中だ。私が一定速度で走らせているのを追
某大学医学部に一浪で合格した直後に早速、部屋探しの必要があった。いわゆる下宿という形態で、部屋が少々狭かったコト以外、食事も環境も管理も文句無しだった。しかしながら、下宿人同士の人間関係が良好でなくなって、二年生半ば頃に退去した。通常は一年
自殺したキャプテンにとっては暴力教師でも、他の生徒達にとっては恩師だったのか?しかしながら、いくら自分達が世話になったとは言え、ヤバいことした者を擁護するのはいかがなものか?戦後の教育が云々、甘ったれが増えた云々、という意見もあろうが、コレ
飲んだら乗るな、飲むなら乗るな!は基本で、努力目標やスローガンや、ましてや"マナーの問題"ではありません、"ルール"です!二日酔い運転なら同情出来る!?って意見もあろうが、飲み過ぎないように酒量をコントロールするか、飲み過ぎてしまったなら翌朝は運