うつ病を自分の力で簡単に治す方法を考えてみた。
予防医学でもあるので、ぜひ最後までご一読いただきたい。
これは形あるものではなく、単なる心理学の応用だ。
つまり、それは以下の7項目を実践することだ。
第1に、水をたくさん飲むこと。
一日あたり3ℓほど、うち1ℓは牛乳が望ましい。
こうすることで、トイレに籠る回数が増える。
つまり考えに耽り、同時に集中力を養うことになる訳だ。
第2に、コーヒーや紅茶を飲むこと。
アロマテラピー、すなわち教育心理学を学べるからだ。
同時に、化学および薬学の勉強にもなる。
ただし、飲み過ぎには注意すること。
第3に、同じ言葉を小声で連呼すること。
例えば 「相対性理論」 「ポーツマス」 「知る権利」 など。
つまり、己や他人の声の周波数によってマインドコントロールをすること。
これは国語、すなわち 「Japanese」 の勉強になるね。
同時に「シュールレアリズム」とは何か、を考えることにもなるね。
第4に、食事を美味しく楽しむこと。
よく噛んで、よく味わうこと。
ただし、暴飲暴食はしないこと。
これらは健康科学や栄養学的によくないからね。
第5に、本屋に行くこと。
ただし、手に取らず本のタイトルを見るだけにすることが大事だ。
そして、内容を推理する楽しさを知ることだ。
第6に、山に登ること。
ただし、ストックなどは使わないこと。
足だけで登れないなら、登山をする資格はないと思うこと。
「人生は重い荷を背負いて、遠き道を行くが如し」だからね。
第7に、タバコを吸わないこと。
ニコチンの他に、ダイオキシンなどの有害物質が含まれているから。
つまり、農薬ビタビタのものを食べているのと同じだということだ。
故に、これが体によくないのは歴然としている訳だ。
以上、オレなりの医学的理論でした。
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