会社の上司に言われた言葉で、心に残っている言葉。
何に対してでも怒ればいいというわけではない。
相手がそのことに対してどうにかできる部分があるのであれば、怒るべき時もある。
でも、どれだけ怒っても相手がそれに対して何もできないと分かっているときはあまり怒るべきではない。
テレビで見ていてそうだなと思った言葉。
相手がすでに落ち込んでいて、きちんと反省しているのであれば怒る必要はない。
冷静に話をするのが正しい。
怒るのって難しい。
怒ると疲れるし、怒られるのも疲れるし。
でも、ちゃんと怒れる人って素敵だと思う。
せっかく怒るのならば“いい怒り方”をしたいもんです。
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