怪しい隣人？

しかし風邪が長引いていてちょっとげんなりしている。

昨日はもう大丈夫かなあ？と日中に外出して図書館と公民館の下見などしたのだが、夜になってまた熱がぶり返してしまった・・・なかなかやっかいざんすねえ、何とか年内中に来月からのヨーガレッスンのスケジュールなど確定して広報宣伝と考えているのだが・・・。


それはさておきこの数日弟子との間で話題になっているのが「お隣さん」の動向ざんす。


我が鴻巣庵は家主だった爺様が、一人暮らしの為にこれまで居住していた古い農家を壊して新築した建物である(築７年）。


でその際に爺様は畑をやってた農地全体を不動産屋に売却、そして現在はその土地に建売住宅がぞろりと並んでいる（近辺はどこも似たような光景ざんすね）。


というわけで家のすぐお隣さんの住人は、おそらく３０代後半位の夫婦に小学校低学年の女の子一人・・・という家族である。


で、そのお隣さんがここ４･５日全く不在なのだ・・・雨戸は全部締め切ってあり、車が無い・・・一家で車でどこかに向かったまま、まだ帰ってこないわけざんすね。


でまあ、これがもっと月末なら「年末年始の帰省」かな？と頷けるわけだが、まだ会社も小学校も休みに入ってないこの時期にどこへ出かけているのだろう？・・・・

旦那さんの方で近親者に不幸があってお弔いで出かけちゃったのかな？・・・嫁さんも顔出さない訳には行かないだろうし、そうなると子供もまだ一人でお留守番できる年齢ではないから連れて行くことだろうし。


・・・というのが最も妥当な解釈かもしれないのだが、何とも寒々しい社会世相の昨今だけに「ちょっと気になっている」次第。まあ今日日曜日の晩方にでも帰ってくることだろうが。


しかし、近隣でもっともその動向が不可解なのは、多分うちであろう・・・と思われるざんすけどね(爆）