演ずる側も泣きそうになる・・・

そういえば１年前の今日、東中野のアパートを撤収して旅に出発したのだが、日記には、

＞＞＞

ようやく全部片付いて不動産屋に鍵を返したのは夕方５時半過ぎ・・・この時期だからもう暗いなか部屋を後にするのは何だか「夜逃げ」みたいだが（笑）、そのまま「身体詩ワークショップ」へ参加。


ワークショップ終了後、皆さんで「送別お茶会」を開いて下さって、大変幸せな気分で東京を出発することが出来たのがとても嬉しかったざんす・・・・TAICHI-KIKAKUという存在とめぐり会えたのもこの東京定住生活の最大の慶事であるのはいうまでもない。


もっともこの「身体詩ワークショップ」の皆さんとはこれでお別れ・・・というような予感がまったくさっぱり感じられないし、どうやら話の流れ的には、次回新作の日本公演に再び俳優として参加することになる・・・気配が極めて濃厚ざんす（笑）

＜＜＜


なんて書いてある・・・

「次回新作の日本公演に再び俳優として参加することになる・・・」


事態はその通りに進行しているざんすよん！！（笑）



公演まで２週間を切り、稽古も全体が熟成に向かいつつある感じ・・・ざんす。


で、いつもの私の文章は長くて仰々しいので（爆）今日は共演者（プルミエの仲間の一人）が書かれた文章を是非お読み下さいざんす↓

http://suzunekoubou.blog37.fc2.com/blog-entry-681.html