今日はのんびりしてました。こぶ茶飲みながら。いいなぁ〜、こぶ茶♪ うまい^^
こんな感じののんびりした老後を過ごしたいと、若いころからの夢の一つだったりします(笑)
テレビで動物の思いを聞くことができる人が病気の犬の思いを聞いていました。見た人ほかにもいてるかもですね^^ 内容を簡単に。
重度の脳の障害を持った犬がいて、ほとんど寝たきりです。ときどき発作が起こるそうです。飲み物や食べ物は口から流し込むように与えてあげないといけない状態。こちらの呼びかけが聞こえているかどうかも分からない状態でした。
飼い主はこの犬が生かされていることが苦しいだけなのではないかと心配して、聞いてほしかったみたいです。そこで動物の思いを聞くことができる人が登場。
その人が犬の思いをくみ取る。痛みがあって辛いことや苦しいことを読み取って伝える。でも、ちゃんとその犬の意識もあり、たまにちゃんと食べ物をうまく飲み込めたときは褒めと欲しいとのことでした。
それを伝えたとたん、ずっと意識がもうろうとしていたように見えたその犬は自分は元気なんだと訴えるように足を一生懸命動かしていました。
きっと、犬の方も思いが伝わって嬉しかったんでしょうね^^
人が動物がしゃべれたらいいのにと思うのと同じで、飼われている動物も思いが伝わればいいのにと思うことがあるのかもしれないですね。
どこか英会話を教えるように猫語を教えてくれる場所はないだろうか?(笑)
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