mixiユーザー(id:1057202)

2009年01月22日21:47

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命題は重いけれども、アプローチは・・・

それにしても当地においての「ネットカフェ」に居る時間は、最近ますます長くなってきている(笑)

というのもお馴染みの「無駄に長い日記」だけでなくて、結構最近あれやこれやと連絡事項のやり取りとか、仲良くなった知人の日記やブログ(ミクシィ以外の方もいるし)に目を通したり、コメント入れたり(入れない場合も殆ど皆様の日記は読んでいるのざんすよん!!)・・・などなど。

時間にして3時間位かしらん?・・・料金は大体100ルピー見当(200円)であるのだが、今住んでいるゲストハウスの部屋代が一日150ルピー、ご飯だって100ルピーあれば3食食べられるざんすからねえ、生活費に占める割合としてはかなりお高いものだったりするのだ!(爆)


であるのだが、よくよく振り返ってみると日本に居る時ほど「疲れない」様な感じがする。


確かに長時間ではあるが「時間限定」であるから、「だらだらと一日中ネットサーフィンしてしまう・・・」ということにはならないし(うふふん揺れるハートなサイトもあんまり?観れない・・笑)、一歩店の外に出ればそこはアルナーチャラざんすからねえ。


身体的にもしっかりギリプラダクシナをやったり、時には御山の中に入ってぼんやりしている?なんて時間も豊富にあるわけで、バランスとしては、ネット依存もそれほど負担ではないのかもしれない・・時々「ネット断ち」もやるというのも意義があることだろう。



そんなわけでありていに言っても、なかなか「サットヴァ」な生活様式を維持出来ている・・・ってそりゃ当地に来てそれが出来なかったら本末転倒ざんす!(爆)


で、毎度毎度の事ながら、

「日本に戻っても何とかしてこのサットヴァな状態を基本とした生活」

を心がけよう!!・・・として、残念ながらそれが出来たためしがないざんす(笑)

アイディアとしてはいろいろ出てきても、どうしてそれがうまく機能しないのかしらん?・・・という点はじっくりと考察する必要がある。


「ヤマトアンナマライ」としても、反省すべき点は多々ある・・・どうしてあれこれのヴィジョンがうまく機能しなかったのか?

もちろんそれは外部的要因にも理由を見出すことは出来るのだが、それでも本質的には主宰者である私自身の在り様・・・というものが顕現しただけだ・・・とも言えるわけなので、どこら辺をじっくり考察したい。


技法上のブラッシュアップというのは、実際ここでなくてもこの後のタイ・パンガン島のビーチやら、バリ・ティルタガンガの公園の野外ステージ(現在でも「自由に」使えるのかな?)でも出来ることなので、やはり当地にあっては、アプローチするのはもっと本源的な領域?であろう。


それが「天真なるお気楽脳天気」へ突き抜けてみよ!・・・という第1命題に直結することなのだが・・・。

おっと私らしからぬ何だか「重たい」文章だな?・・・確かに重たい命題だが、アプローチ自体はあくまで軽やかにやろうではないか!!


だからこその「お気楽脳天気」ざんすよん!!・・・・全体としての風の流れ、潮の流れ・・・というのは大変素敵な状況なのだから!!
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