ベッドの横に置いてあるIODATAのモニターが暗い。NetflixやU-NEXTを見ていると画面が暗くて、どうにもイライラする。明るくする方法があるだろうと、設定をいろいろいじってみたが、ほとんど変わらない。
こうなると、もっと明るいモニターに買い替えようか、という気になってくる。ベッドの横だから、せいぜい20インチぐらいあればいい。ところが調べてみると、今は小さいものでも23〜27インチくらいが中心らしい。4Kになると、Amazonで2万円ほどからある。
2万円か。無駄な出費だな、と思う。とはいえ、バイト代もある。そこでChatGPTに聞いてみた。
「これこれの条件なら、どれがいいだろうか」
すると、やはり2万円クラスならこれ、と3機種ほど挙げてきた。それぞれ理由まで付いている。なるほど、と思って、近所の量販店やリユース店を回ってみた。ない。まあ、そんな小さなモニターを店頭で探している人間も少ないのだろう。
そのうちAmazonで、EIZOの整備済み品を見つけた。
「AmazonにEIZOの整備品がある。15,000円だけど、どうかな」
「ちょっと割高だけど、映画を見るなら買ってもいいよ」
お墨付きが出たので、ポチッとした。翌日には届いた。さっそくベッドの横にセットする。
……うーん。あまり変わった気がしない。まあ、いいか。EIZOだし。
EIZOは石川県白山市のナナオが作っている液晶モニターである。地元企業だし、15,000円なら、そう悪い買い物でもなかったことにしておこう。
結局、画面が明るくなったのかどうかは、よく分からない。ChatGPTに相談して、EIZOを買った。それだけの話である。
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