調べてみると、日本初のプロサッカーリーグであるJリーグは1992年に発足し、リーグ戦が開幕したのは1993年だった。だから1990年のイタリア・ワールドカップは、自分にとってまだどこか遠い世界の出来事だった。とはいえ、プロリーグの誕生には大いに興味をひ
サッカーの世界的な人気を実感したのは、1990年にイタリアで開催されたワールドカップだった。前年、青年海外協力隊のハンドボール隊員としてシリアに派遣され、学校やクラブチームで指導していた。テレビは国営放送が2局しかなく、2年目に赴任した地中海沿い
夕方、夫婦そろって畑へ向かった。午前中は自分がレッスン、午後は妻が民生委員の研修会だったので、畑に行けたのは夕方になってからだ。自分は1週間ぶり、妻は3日ぶりの畑である。まずは収穫できるものを採った。ビニールハウスのトマト6本には実がびっしり
月曜日になると、「さあ、また1週間が始まる」と少し気分が高揚する。仕事をしていた頃は月曜日が憂鬱に感じることもあったが、今は予定が詰まっていることが楽しみの一つになっている。昨日はアートホールで金沢カペラ合唱団のコンサートを聴いた。第一ステ
中学、高校、大学と、それぞれ卒業すると、ひょこっとOB合唱団ができることがある。「もう少し一緒に歌いたいね」と仲間が集まり、オープン参加などでステージに立つ。学生時代から一緒に歌ってきたメンバーだけに、音色もアンサンブルも揃っていて、演奏と
発言小町(読売新聞)に「会議のスケジュール決めで先方激怒」というタイトルのトピックが立っていた。内容を要約すると、入社3年目の男性社員が、取引先のAさん、Bさんとの会議の日程を決めた後、Aさん(上司)が忙しいだろうと思って「Bさんと進めますので、
大学を卒業してすぐ教員になったが、1年で高校へ異動になった。講師ならともかく、正規採用で1年での異動はまずない。管理職にとって手に負えない厄介者だったのだ。「中学校ならどこでも」と管理職に言われたが、「まだやることもあるので、高校なら考えます
アートホールでのコンサートが終わり、妻の迎えを待ちながら石川県立音楽堂の中を歩いていると、一枚のチラシが目に留まった。第4回 東京混声合唱団 合唱講座&コンサート日時:2027年1月20日(水)、2月24日(水)、3月6日(土)会場:石川県立音楽堂交流ホ
9年前に教員を辞め、学童保育に転職した。しかし腰を痛め、その後は施設の宿直員として働き、5年前にそれも辞めて年金生活に入った。それを機に年賀状もやめた。LINEとメールアドレス、このブログのURLだけは知らせた。それからは歌の仲間とはつながっていた
区切りとなる7000本目がトイレの話というのも締まらないが、まあ、それも日常というものだ。かなり前から、2階のトイレで水漏れがある。配管の継ぎ目から落ちているようだが、原因ははっきりしない。一時はかなり漏れていたので雑巾を敷いていたが、不思議な
木曜日午前のモツレクの練習は、バスが3人しかいなかった。ちょっとどころか、かなりきつい。この合唱団はパート練習をしっかりやるので、「ここは軽く流しておこう」というわけにはいかない。オーケストラ合わせになればバスの音も入ってくるし、本番は緊張
能登空港がポケモン仕様になるというニュースを見た。正直なところ、少し違和感がある。境港の水木しげるロードや米子鬼太郎空港なら分かる。水木しげるは境港ゆかりの漫画家であり、鬼太郎は地域を代表する文化資産だ。なぜそこに鬼太郎があるのか、誰もが納
なぜ今、佐渡からトキを連れてきて能登で放鳥するのだろう。その意義がよくわからない。もちろん、「朱鷺が舞う空」という光景には心を惹かれる。かつて日本の里山に普通にいた鳥が再び空を飛ぶ姿は、多くの人にとって夢のある話だろう。しかし、それと放鳥事
合唱団の練習を録音し、帰宅後に編集してグループLINEに流す。今は男声合唱団を除いて、参加している3つの団体では自分が録音をしている。OEK富山ではベースの仲間が担当している。こうしたことは昔はあまりなかった。いや、むしろ「録音しないでください」
「宿痾(しゅくあ)」という漢字を見て、すぐに意味がわかる人は少ないだろう。自分は中国古代史を専攻し、本棚には若い頃に分割払いで買った『大漢和辞典』(諸橋徹次)が並んでいる。もっとも、『世界歴史』(岩波書店)と同様、今ではほとんど飾りになって
1月から3か月かけて行った家の外壁工事がようやく終わった。しかし、その発端となった2階の雨漏りは止まらなかった。4月に一度、5月に一度、漏水箇所と思われる場所に防水ボンドを塗り、シートをかけて対策したが効果はなかった。結局、6月8日に3回目の手当て
発言小町(読売新聞)に「香りの強いお茶を職場で飲む人」というトピックが立っていた。職場で水筒に入れたアールグレーなどの香りの強いお茶を飲む同僚がいて、その匂いがどうしても我慢できない。やめてほしいと伝えたが、「ごめん」と言うだけで飲むのをや
最近はブログの文章を書いて、「批判的分析をして」「ブログ用に補筆校正して」とチャットGPTに頼む。誤字脱字はなくなるし、自分では気づかなかったポイントを指摘したり、掘り下げたりもしてくれる。ただ、段落は多すぎるし、そのままでは自分の文章ではな
合唱団OEK富山 2026年度公演日時 2026年8月23日(日)15:00会場 富山県民会館曲目・『ふるさとの四季』(オーケストラ版/源田俊一郎 編曲)・『平和への道程(The Armed Man)』 カール・ジェンキンス指揮 山下一史メゾソプラノ 伴野公三子詠唱 サリ
日曜日は朝8時前に家を出て、OEK富山の練習へ。8月のコンサートのチケットとチラシを受け取り、帰宅したのは午後1時半だった。妻が作ってくれた焼きそばを食べて一休み。昼寝のあと、Netflixで『カジノ・ロワイヤル』を観る。ダニエル・クレイグ版の最高傑作
公民館だよりが月に一度回覧される。以前は全戸配布だったが、経費節減で「ネットで見てください」に変わった。それでも「やはり活字の便りが欲しい」という声があって、何部かは紙で回ってくる。さっと一読するが、たいしたニュースはない。公民館の行事も高
朝9時前に家を出て、金沢バッハの会の練習へ向かった。4月に第一回教会コンサートを終え、来年6月の第二回に向けて再始動である。メンバーの入れ替わりも含めて新たに5人が加わった。これから月1回の練習で少しずつ仕上げていく。まずはカンタータ第140番から
腹が立つのも無理はありません。文章自体が断定的で、しかも「選ばれた声」「魂を射抜く波動」など、経験的な裏付けよりも神秘化された表現で読者を圧倒しようとしているからです。まず、「人の心を動かすには発声が優れていなければならない」というのは半分
先日のコンサート後、合唱団の練習で聴きに来てくださった方が感想を言われた。「よかったです」と言われるのだが、つい苦笑してしまう。思わず「あれは、のど自慢歌合戦ですよ」と付け加えたくなるのだ。ソロやデュエット、カルテットくらいならまだいい。し
先日、合唱団の仲間と話していたら、「実は声楽を習っている人が結構いる」という話になった。100人近い団員がいるので、音大の声楽科を出た人や教育学部で音楽を専攻した人がいることは知っていたが、自分のように純粋なアマチュアとして合唱を始め、その後
こんなふうに声を出せと言われて、それがすぐに真似できるのなら誰も苦労はしない。十年間同じ先生について声楽を学んでいる自分ですら、思うようにはできない。ソプラノとバリトンの違いはあるにしても、発声とはそう簡単なものではない。「合唱声」と馬鹿に
木曜日午前のモツレクの練習は、バス4人、テナー5人、女声は30人弱だった。指導はいつも、まず全体で通してから各パートごと、あるいはパートを組み合わせて歌う。自分が歌わない時間もあるが、他のパートがどんな音階で歌っているのかがわかって面白い。ただ
発言小町(読売新聞)に「100歳近くになって墓を建てた義祖母にモヤモヤ」というトピが立っていた。内容はたいした話ではない。要するに、「そんなことにお金を使うくらいならこちらに回してほしい」という本音が透けて見える。読みながら、ふと自分のことを
いや、自分は天皇制は廃止すべきだと思っている。とはいえ現実には存続しているのだから、制度のあり方について考えるのは当然だろう。そう考えると、なぜあ〜い子は天皇になれないのだろう。歴史を見れば推古天皇をはじめ女性天皇は存在したではないか。今の
考えてみると、学歴コンプレックスがまったくない人間などいるのだろうか。東京大学医学部や東京芸術大学のような、日本の頂点とされる場所にいても、別の世界を見ればまた比較の対象は現れる。そう考えると、程度の差こそあれ、ほとんどの人が何らかの形で持