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2026年07月21日01:07

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誰も言えなかった、言わなかった真実

これまで誰も言えず
また
誰も言わなかった
真実。

それは
「国家権力であろうと
 武力であろうと
 それが力(権力・武力・暴力)による支配
 である限り
 支配されている側の
 反逆(反発)心は
 永遠に消えない」
ということ
と
「人間が考えて作り上げた権力による支配は
 パラロギスムス(誤謬推理)であり
 この支配は
 自然による支配に
 取って代わられるべきである」
ということ。

人間が考えて作り出したシステムは
そもそも限界がある。

実在している自然による支配
を
誰も否定することはできないし
自然の支配に対しては
誰の反感も生じ得ない。

だって
自然による支配
だけが
人をして
「仕方がない。
 どうしようもない。
 受け入れるしかない。」
と納得させ得るからだ。

人間が人間を支配する社会
は
支配される側の集団の反感を
消すことはできず
いつかは転覆させられる。

自然のみが
人間の上に立って
人間を導くのにふさわしい唯一の力だ。

それを神と言う宗教も
それを仏という宗教も
自然によって吟味されるべきだ。

神を定義なしに使えないし
仏も定義なしに使えない。

実証された自然法則のみが
社会の最高決定権者の唯一の資格者だ。

また
権力は
上位の者ほど
自由が少なく
義務が多いのでなければならない。

自然は
大きな力を持っているけれども
自然自体には意志は無い。

天変地異に
欲は無い。

天変地異は
無欲だ。

人間だけが
欲望に支配され
欲望をコントロールできない。

権力を持つまでは
無欲を装っていても
権力を持った途端
人が見ていないところで
欲望の虜となり
権力を私欲を満たすことに使ってしまう。

この可能性は
人間であるかぎり
ゼロにすることができない。

なぜなら
人間から
欲望を奪うことは
できないからだ。

最高権力を持っても
なお
無欲のままで居ることができるのは
自然だけだ。

権力者は
大きな権力を持つ代わりに
それだけ大きな義務を負う。

それは
累進課税と同じ考え方だ。

財力のある者ほど
税金を多く支払うべきだ。

ただし
その税金を管理する者は
その税金の私的利用の可能性をゼロにされていなければならない。

今のように
税金を国民の意志を無視しして
無駄に使える可能性を
政治家に与えてはならない。

権力者ほど
収入が少ないのでなければならない。

最高権力者は
無収入でなければならない。
無権威でなければならない。
無所得でなければならない。

権力を持てば
自分の好き勝手ができる可能性を
ゼロ%にしなければならない。

最高権力者が
この世で一番自由の無い
この世で一番義務の多い者で
なければならない。

そういうシステムを構築して初めて
無欲の者が
最高権力者の地位に就く。

欲を持つものが
権力者になれる可能性を
ゼロにするのでなければならない。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

最大の問題は
理屈は
「最高決定権者は自然以外にありえない」
であっても

自然は無欲であるから
人間社会の最高決定権者として君臨して
人間社会を導いてはくれない
ということ。

けれども
自然の代わりに
人間を代役に立てて
その人間によって
世界を支配してもらっても
それが人間である限り
結局は欲望の虜になって
地球人類の意志を無視して
自分の意志を優先してしまうことになる。

どうすれば
完全に無欲で
完全に自然法則に従順な力が
人間社会を
導くことができるシステムを
構築できるだろうか。

AI は
自然の代役が
務まるのだろうか。

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最終更新
令和8(2026)年 7月21日 1時16分
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