mixiユーザー(id:462499)

2026年07月12日21:14

40 view

ウルトラマン 第28〜29話

を観た。
第28話 人間標本5・6
 奥多摩の日向峠でバスの転落事故が続発しており、警視庁に依頼されてバスに同乗したキャップとイデだったが、やはり事故が発生してバスは谷底へ転落。
キャップと1人の女性だけが木にひっかかって助かったが、キャップがおりてバスを調べてみると実はすでに事故から1時間が経過しており、すでに乗客は全員救助されていた。
しかし上で待っているように言っておいた女性は1人で崖を登っており・・・。

 サスペンス色の強いエピソードで、ダダの不気味さも相まってなかなか面白い。
上記の女性がいかにも怪しく見えるように演出しておいて実は・・・という展開も目新しい。
そしてダダだが、顔が3種類に変化する理由は不明(笑)
そして実は上司の命令で動くサラリーマン感も(笑)
またバルタン星人以上に神出鬼没なのだが、中途半端に丈夫なのも印象的で、顔にスペシウム光線を食らっても死なず、しかし顔が焼けただれて悲惨なことに(汗)
そうしてますます怖い顔になって後半のサスペンスを盛り上げるのだ(笑)

第29話 地底への挑戦
 日本一の埋蔵量を誇る金山から金が全く採れなくなり、原因もわからず廃坑に。
ところがそこから金色の怪獣ゴルドンが現れる。
ビートルからの攻撃はゴルドンにとどめを刺せず、怪獣は再び地中に潜る。
まだ地中に生存者がいるかも知れないと聞き、イデが設計した地底戦車ベルシダーで追跡するが・・・。

 いろいろとツッコミどころは多いが、かっこいい画が多いのでまあまあ満足できるエピソード。
それにしてもゴルドンの眼を撃ってから近くで心臓を狙うとか言っていたのに、まるっきり眼を狙う様子もなくゴルドンを倒してしまったのには腰が砕けた(笑)
そして初の同一怪獣が2匹登場するという、生物学的には非常に正しい(笑)展開があるのも珍しい。
 化夢宇留仁的に興味深いのはもちろん地底戦車ペルシダーで、その名前はもちろん「地底世界ペルシダー」から来ており、劇中でギアが壊れて直進しかできなくなって地球の中心に進み続けるという展開などそのまんまのオマージュである。
古いこともあって今ではマニアックな存在になっているが、当時のSF好きの人からしたら地底世界シリーズは必読の書だったのかもしれない。
少なくとも当時のスタッフにある程度はSF好きな人がいたというのがわかってなんだか嬉しい。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る