を観た。ケン・フィンケルマン監督
月への植民の第1歩として、初の月への旅客船メイフラワー号が打ち上げられることに。
この計画にパイロットとして参加していたテッド・ストライカーだったが、実験中の不時着事故によって精神不安定と診断され、病院に放り込まれていた。
一方彼の元恋人エレイン・ディキンソンは客室乗務員兼コンピューターオペレーターとしてメイフラワーに搭乗していた。
しかしメイフラワー号には致命的な欠陥があり・・・。
最初からギャラクティカのテーマ丸パクリのメインテーマで始まり、その後は2001年宇宙の旅よろしくコンピューターの叛乱。そして最後はウィリアム・シャトナーが大暴れ(笑)
非常にテンポがよくて十分に楽しく鑑賞できる作品だが、やはり旅客機からスペースシャトル型宇宙船になっただけでも馴染みが薄くなってギャグとしては空振り感が強まったのと、レスリー・ニールセンがいないのはやはり痛い。
しかし実は1からの連続性が高く、1で気を静めるための暴行に列が出来ていた人が裁判に出頭してまた同じ目にあったりと、なかなか笑わせてくれるし、もう死ぬのだからと男を誘いまくって最後は馬といい感じになっている美少女とか、新しいギャグも悪くない。
残念なのは最後近くのウィリアム・シャトナーが出てきてからの展開で、どうせだったらスタートレックのパロディをやりつくしたらいいのにシャトナーがわけのわからないことをわめき続けるばかりで全然笑えない。
これさえなければ3も作られていたと思うのだが。
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