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2026年05月03日21:01

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ドラえもん のび太の恐竜2006

を観た。渡辺歩監督
 スネ夫がお父さんのアメリカみやげのティラノサウルスの爪の化石を見せている。
なんとなくのび太だけはちゃんと見せてもらえず、ブチ切れて「恐竜の化石を一匹分丸ごと見つけてみせる」と宣言してしまう。
困り果ててドラえもんに相談するが説教され、仕方なく1人で化石を探すのび太だったが、結果どう見ても大きな卵としか思えない石を発見する。
それをタイムふろしきで過去に遡らせてみると・・・。

 細かいところ以外は基本的に旧作通りのリメイク。
しかし映像作品としての完成度は圧倒的にこちらに軍配が上がり、特にCGを駆使した背景と組み合わせたアクションシーンの素晴らしさにはビビる。
白亜紀の世界を飛翔するタケコプターのシーンの素晴らしさたるや、ジュラシック・パークを超えていると思う。本作を劇場で観たらものすごい迫力と奥行きだっただろう。
CGの使い所が非常にうまく、キャラクターはあくまで手書きで、迫力や広がりのある背景を中心にCGを利用しているのが、アニメーションでCGはこう使えというお手本のような素晴らしさ。
ただし恐竜のアクションシーンでは動きは物凄いのだが、いくらなんでも画が荒すぎると思ったところも。
あと炎の表現は気に入らない。
しかし大迫力の感動巨編なのは間違いなく、素晴らしい映画だった。
旧作にあって本作に無いものは原作者の味で、無いとまでは言わないものの、ここだけはやはり旧作の方に軍配が上がる。
結局どちらがいいのかというと、映像作品としては上記の通りだが・・・・・・
今でもどっちも観られるというのが素敵なので、その恵まれた環境に感謝するということでOKでしょ(笑)
ところで序盤にのび太が「鼻でスパゲッティ」を言わなかったので、こんなところにもポリコレが?と心配したが、ちゃんとあとで言っていた(笑)
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