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2025年10月05日09:05

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Facebookから転載

富山嘉夫

中国では高市早苗氏の自民党総裁選出に対し、「超右翼」「反中の首相誕生」といった警戒的な反応が広がっています。
特に台湾との距離感や靖国参拝への懸念が強調されています。

中国の反応:警戒と注視の構造:中国のSNSでは「超右翼だ」「反中の首相が誕生した」といった投稿が急増し、検索ランキング1位に浮上するほどの関心。
国営メディアは「選挙戦では穏健な保守を掲げたが、対中強硬姿勢は隠していない」と報道。

台湾との関係への懸念:高市氏は2025年4月に台湾を訪問し、頼清徳総統と会談。
これが中国側にとっては「台湾独立派との接近」と映り、強い警戒対象となっている。
中国政府は頼政権を「外部勢力と結託する独立派」と位置づけており、高市氏の台湾との距離感は日中関係の火種になり得る。

靖国参拝の可能性:高市氏は過去に靖国神社参拝を行っており、総理としての再参拝があれば日中関係に深刻な影響を与える可能性がある。
専門家は「今回は明言を避けているが、中国は強く警戒している」と指摘。

中国政府の本音と戦略的注視:表向きは警戒を強めているが、米中対立が激化する中で、日本との関係安定を望む思惑もある。
高市氏がどのような外交方針を打ち出すか、中国は“注視と牽制”の両面で対応する構え。

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